
会社をワンランクアップさせたい経営者の方へ
エグゼクティブにとって、いかなる知識といえども行動に転化しないかぎり無用の存在である。しかし、行動の前に計画しなければならない。望むべき結果、予想される障害、必要となる修正、チャックポイント、時間管理上の意味合いを考えなければならない。
ピーター・ドラッカー『経営者の条件』
ドラッカーを経営の現場で活用するためのコンサルティング
事業計画なくして成果はない
思い付きで事業がうまくいくことはありません。社長ひとりの小さな事業であったとしても、順調を望むのであれば事業計画は必須です。組織で事業を進めているのであれば、事業計画が必須であることは、議論の余地はありません。
- 思い付きでうまくいくはずがない
- 順調であるためには、事業計画は必須
- 事業計画の要不要は議論の余地はない
軌道修正するため
事業計画の目的は、事業の進捗を認識し、軌道修正することにあります。機械的なTODOだけではなく、何のために、誰が、何を、いつまでに、どうやって、といったものが必要です。
- 自分は何によって貢献すべきか
- いかなる成果をもたらすべきか
- それはいつまでにか
事業計画に必要なもの
考える基準
人間は、不完全でるがゆえ、目的と異なる方向に進むことがあります。それを放置して行動のみを優先すれば、いつしか目的に反した行動さえ起こります。定めた成果に対して、適切な行動であるために、次の3点を考える必要があります。
- 倫理的に正しいか
- 法律的に問題ないか
- 組織としてのミッション、価値観、方針に合っているか
定期的なチェック
どんなに計画をたてても、まるで計画を邪魔するかのような予想外の事が次から次へ起こります。したがって、事業計画を約束事として、組織メンバーを拘束するのではなく、定期的にチェックし、修正していく必要があります。

- 実現したいこと
- 実現したいことが実現したときの状態
- 目標
- 成果指標
- 組織体制
- 予算
- 行動

