
会社をワンランクアップさせたい経営者の方へ
時間の使い方を知っている者は、考えることによって成果を上げる。行動する前に考える。繰り返し起こる問題の処理について、体系的かつ徹底的に考えることに時間を使う。
ピーター・ドラッカー『経営者の条件』
ドラッカーを経営の現場で活用するためのコンサルティング
「どうやるか」より「何をやるか」
「何を行うか」がわかれば「何を行うべきでないか」もはっきりします。「何を行うべきでないか」が明確になれば、行うべきでない無駄な時間を削除することができます。それが時間の組み替えを可能にします。「どう行うか」はそのあとです。
- 「どう行うか」ではなく「何を行うか」を定義する。
- 行うべきでない無駄な時間を削除する
- 成果があがる領域に時間を投下する。
使った時間を記録する
自分が使っていると時間と、実際に自分が使えている時間には思ってもみない大きな差があります。その差がどれくらいなのか実態を認識しなくては何も改善できません。実態を把握するために、時間を記録する必要があります。
「時間の赤字」は目に見えません。経営者の忙しさの内容を見ると、ほとんどが自分に費やしているものではなく他者に奪われているものです。経営者はあまりにも多くの雑事に囲まれ雑務に追われ、さしたる重要でない多くのことに貴重な時間を奪われています。”重要な仕事に集中する”。経営者はそう意識 してことに集中しない限り、いつの間にか雑務雑事を専門とするマルチプレイヤーとなり、何をやっているのかわからなくなってしまいます。

- 何に時間を使ったか記録する。
- 時間の使い方を診断する。
- やめてしまってもよい仕事は何か
- 成果につながらない仕事を削除する
- 本来なすべき仕事だけに絞る。

