
会社をワンランクアップさせたい経営者の方へ
なされるべきことはほとんど常に複数である。しかし成果をあげるには手を広げすぎてはならない。一つのことに集中する必要がある。なされるべきこと考えたならば、そこに優先順位を付け、それを守らなければならない。
ピーター・ドラッカー『経営者の条件』
ドラッカーを経営の現場で活用するためのコンサルティング
経営トップにしかできないこと
成果をあげるために必要なことが集中です。ドラッカー教授は、それを口酸っぱく教えてくれています。何を集中するのか。それは、人の労力と人の時間です。成果をあげるために、人材をどう配置し、時間をどう投下するかということは、リーダーである経営トップにしかできないことです。
- "いま成し遂げようとしていることは○○である"と言える
- "いま行うべきことは、○○である"と言える
- "いま○○に集中している"と言える
- "人材をこう再配置した"と言える
- "時間をこうように投下している"と言える
最も重要な仕事に集中する
経営者は、多くの雑務に追われ、とかく重要でない事に貴重な時間を費やしています。気が付けば雑務を専門とするマルチプレイヤーとなり、何をやっているのかわからない状態に陥ります。いずれにしても、経営者本来の仕事は未来をつくることです。ゆえに、最も重要な仕事に集中できるよう工夫をしてください。その工夫とは、"やらない事を決める"ことです。
- なされるべきことを確定する
- 自分の時間は何に使うべきかを明らかにする
- 成果につながっていないものを見つける。
- 成果につながっていないものを削除する。
- 会社の未来をつくる仕事に集中する

