ナビゲーションをスキップする

 
明日を実現するための第一歩が、昨日を廃棄することである。
ピーター・ドラッカー『マネジメント』

電話番号:03-5789-5760   営業時間10:00-18:00(土日祝除く)

  • よくあるご質問
  • お問い合わせ

ホーム  > 経営コラム  > ドラッカーマネジメントに学ぶ 新しいことを行うために

コラム

経営者が羅針盤とするものは、経営者自身の考えに他なりません。
ゆえに、経営者は「知識を得ること」より「智慧を形成していく」必要があります。
経営の現場で生まれた、「智慧の素材」を書き綴っています。


ドラッカーマネジメントに学ぶ 新しいことを行うために

ドラッカー イノベーション

明日を実現するための第一歩が、昨日を廃棄することである。明日新しいことを行えるようになるための前提は、もはや生産的でないもの、陳腐なもの、陳腐化したものから自由になることである。
ピーター・ドラッカー『マネジメント』

大正元年、ある金属工業の会社がありました。

その会社は、

金属部品をつくっていました。昭和になると、事業を変え、真空管ラジオや無線機をつくりはじめました。その後、組織が大きくなると再び事業を変え、テレビをつくるようにもなりました。今日、その会社は、液晶をつくってます。

その会社の名前は、

「シャープ」です。シャープは、実効性を失い、生産性でなくまったものを次々に廃棄してきました。だからこそ、果敢に新しいことへの挑戦ができたのでです。ドラッカー教授は、事業を繁栄させ、存続していくためには、陳腐化したものを廃棄する重要を指摘されています。明日新しいことを行えるようになるために、「生産的でないもの」を見つけて、それを廃棄してください。