ナビゲーションをスキップする

 
上司たる者は、部下一人ひとりの強みを可能なかぎり生かす責任がある。
ピーター・ドラッカー『経営者の条件』

電話番号:03-5789-5760   営業時間10:00-18:00(土日祝除く)

  • よくあるご質問
  • お問い合わせ

ホーム  > 経営コラム  > ドラッカーに学ぶ経営者の条件 部下は知っている

コラム

経営者が羅針盤とするものは、経営者自身の考えに他なりません。
ゆえに、経営者は「知識を得ること」より「智慧を形成していく」必要があります。
経営の現場で生まれた、「智慧の素材」を書き綴っています。


ドラッカーに学ぶ経営者の条件 部下は知っている

677853X140.jpg

部下の弱みに目を向けることは、間違っているばかりか無責任である。上司たる者は、組織に対して、部下一人ひとりの強みを可能なかぎり生かす責任がある。部下に対して、彼らの強みを最大限に生かす責任がある。
ピーター・ドラッカー『経営者の条件』

強みを引き出せるかどうか

リーダーは、「うまくしゃべれる人」でもなく、「説得力のある人」でもありません。リーダーは組織で成果をあげる責任者である以上、組織で成果をあげる事に徹する人のことです。組織で成果をあげるうえで、自分の考えをわかりやすく述べることができたり、他者の理解を得ることはもちろん必要です。また、それらのスキルは、部下の持てる力を最大限に発揮するのためです。

重要なことは、ドラッカー教授が常に言う、「成果をあげる能力」だと思います。成果は、どこまで部下一人ひとりの強みを引き出せるかどうかにかかっているのですね。