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成果をあげるのは適切なことを適切に行う意思決定の能力が必要である。
ピーター・ドラッカー『断絶の時代』

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コラム

経営者が羅針盤とするものは、経営者自身の考えに他なりません。
ゆえに、経営者は「知識を得ること」より「智慧を形成していく」必要があります。
経営の現場で生まれた、「智慧の素材」を書き綴っています。


今日のコンサルティング 200名規模の"人と組織の見えない壁"

トップマネジメント株式会社

成果は自動的に生まれるものではない。ハウツーによって簡単にできることではない。試行錯誤で得られるものでもない。成果をあげるのは、適切なことを適切に行うための意思決定の能力が必要である。
ピーター・ドラッカー『断絶の時代』

スキルやノウハウの前にあるもの

成果をあげると言うことは、いまとは違う結果を生み出そうとする意図であり、新しい結果をつくり出そうとする意思です。当然、いまとは違うやり方を現在に適用させる課題が待ちかえているわけです。つまり、成果をあげるためには、スキルやノウハウの前に、新たな習慣への挑戦が求められます。

断固として変えようという決意がない限り、気が付くといままでの成果のあがらない「考え方」と「やり方」に引き戻されてしまいます。さて、新たな習慣とはいったい何者でしょうか?。それは「いままでのもの」に引き戻されてなくなった状態のことです。

適切なことを適切に行うための意思決定に欠いた試行錯誤を繰り返しているだけでは努力は空転を続けるだけで何も起こりません。「成果をあげる習慣」を受け入れる構えと、適切なことを適切に行う意思決定を日々繰り返すとうまくいきます。