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山下淳一郎の経営コラム

CEOたる者はトップマネジメントチームを作らなければならない。『マネジメント』


今日のコンサルティング 3000名の企業 "全体に与える良い影響"

トップマネジメント

自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任を持つがゆえに、自由となる。
ピーター・ドラッカー『明日を支配するもの』

どう考えて仕事をしたらいいのでしょうか?

本日は、某企業のトップマネジメントチームの方々と打合せでした。トップマネジメントチームの中に新任の経営幹部の方がおりました。その方から、”自分はどう考えて仕事をしていったらいいのでしょうか?”、といった質問を頂きました。単刀直入な質問の中に、その方の真摯なお人柄を感じました。

ドラッカー教授が、かつてそのような質問をうけた際、次のように言われました。「自分はここで何を貢献できるかを考えてください」、と。それをそのまま紹介させて頂きました。今日の組織は、指示命令だけで運営できるものでなくなっています。働く一人ひとりが、自分自身の考えで自分の行動を決めることが当たり前になってきています。かといって、もちろん好きなことを勝手にやるということではありません。

それは、「組織全体に与える良い影響は何か」ということを各人に考え抜いてもらうということです。組織の考えに軸を合わせつつも一人ひとりが仕事の向こうにある結果に責任をもつためには次の5つが必要です。「どう考えて仕事をしたらいいのでしょうか?」。という問いに対する答えはこの5つの視点であなた自身が決めるのです。

  1. マルかバツをつけられるものであること
  2. 挑戦的な仕事であること
  3. 簡単過ぎないものであること
  4. 達成可能なものであること
  5. 現実的なものであること

 

 

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