
明日を実現するための第一歩が、昨日を廃棄することである。しかし、明日新しいことを行えるようになるための前提は、もはや生産的でないもの、陳腐なもの、陳腐化したものから自由になることである。
ピーター・ドラッカー『マネジメント』
クライアントの経営チームと来期の計画を
状況に翻弄され 売り上げが上がった下がったと一喜一憂するのは、経営とは言えません。安易に選べるものを捨て、今までうまくいっていたものに対して、敢えて危険を伴う変化を取り入れていくことによってはじめて、事業は成長します。
経営計画は、バラバラの内容をただホチキスでまとめたものではなく、事業の成長に関することの総合的な決定です。その決定には、次の6つが誰にでもわかるように記されていると計画は実行に落とし込まれ、より事業はうまく進みます。
- ミッション: 何を実現しようとしているのか
- ビジョン: ミッションが達成されると何が起こるのか
- やめること: ミッションの実現のために成果のあがらなくなったものを廃棄する
- 集中すること:ミッションの実現のために最優先させるものをはっきりとさせる
- ゴール: ミッションの実現のために期の最終到達点は何か
- 予算: ミッションの実現のために資源配分はどうするか

