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ドラッカーの名言

年商100億から300億企業の経営チームをつくりたい社長様へ


経営理念のため?、売上げのため?

ドラッカーと経営理念.jpg

考えるべきは、ミッションは何かである。ミッションの価値は、正しい行動をもたらすことにある。ミッションとは組織に働く者全員が自らの貢献を知りうるようにするものでなければならない。
ピーター・ドラッカー

働く者全員が自らの貢献を知りうるように

 

経営理念。経は、人が幸せになる教えがまとめられたもの。営は、怠らず励むこと。理は、人としての正しい道。念は一途な想い。経営理念を持たない会社はありません。経営理念があるにも関わらず、日々の仕事が売上げになっているのはおかしな話かもしれません。もちろん、企業は売上げを上げ、利益を確保しなければなりません。

人間は、栄養がなければ死んでしまいます。しかし、わたしたち人間は栄養を摂ることを目的に生きていません。それと同じように、会社も売上げがなければ死んでしまいます。しかし、会社も売上げを上げることを目的に生きていないのです。会社は、経営理念という目的のために存在しているのです。生き続ける手段として、売上と利益が必要なだけです。正しい行動をもたらすために、次のように、経営理念の実態を一歩深めて考えてみたいと思います。

  • 事業とは、経営理念の具体的な行い
  • 仕事とは、経営理念のため献身的な行い
  • 業務とは、経営理念を実現するための仕事の流れ
  • 取引とは、経営理念の実現に向けた約束
  • 信用とは、経営理念に対する正直さの証
  • 役員とは、経営理念を実現するリーダー
  • 社長とは、経営理念を実現するリーダーの代表
  • 幹部とは、経営理念の実現を牽引する人
  • 組織とは、経営理念のために人を活かす手段
  • 社員とは、経営理念を同じくする同志
  • 同僚とは、経営理念のため切磋琢磨しち合う同志
  • 先輩とは、経営理念に指し導いてくれる人
  • 後輩とは、経営理念を後継する人
  • 上司とは、経営理念のため部下を強みを生かす人
  • 部下とは、経営理念のため上司の強みを生かす人
  • 昇格とは、経営理念に向けてさらに高い責任を担うこと
  • 報酬とは、経営理念への労力が経済的価値になったもの
  • 育成とは、経営理念のために力を養ってもらうこと
  • 成長とは、経営理念を広げる力が強く大きくすること
  • 商品とは、経営理念に基づいてお客様を幸せにするもの
  • 目標とは、経営理念を目指す途中の旗印
  • 営業とは、経営理念を体現させて頂く手段
  • 会議とは、経営理念を実現するための行動を決めるところ
  • 成果とは、経営理念に対する貢献度合い
  • 経費とは、経営理念のために必要なエネルギー源
  • 予算とは、経営理念を実現するための資源の配分
  • 売上とは、経営理念を実行した結果を数値で示したもの
  • 利益とは、経営理念を実行し続けるために必要なもの
  • 安定とは、経営理念を実行し続けるために必要なこと

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