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ドラッカーの名言

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成功の兆しが見えたときに決めること

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自分は何が得意で何が不得意かとの問いこそ、成功の兆しが見えたときに考えなければならない問題である。
ピーター・ドラッカー 

リベラルタイム8号 ドラッカーの金言 山下 淳一郎

 

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前回は、「創業における五つの原則」の第三の原則は、「経営チームをつくる」というテーマでお話しました。今回は、第四の原則「創業者の役割を決めること」というテーマでお話させて頂きます。前号をお読み頂ければなお理解が深まりますので、ぜひバンクナンバーをお読みくださいね。

「オレの言う通り聞いていればいいんだ!」、「そんなやり方はうちのやり方ではない!」、「ウチはこのように成功してきたんだ!」。これらの言葉は、組織で働く人であれば一度は耳にした事がある言葉ではないでしょうか?。これからの会社を思えばこそ、会社の課題が見えてくるものです。「時代の流れに遅れず新しいやり方に変えていかなければならないのに!」、「これまでのやり方はもう通用しないのに!」、「過去の成功にこだわらないで欲しい!」。「どう考えてもこうやった方がいいのに!」、という歯がゆい思いを抱えながらお仕事をされている方も少なくないと思います。

会社のピンチは、社長と社員の考えの違いの中でどんどん大きくなっていきます。ここで言う会社のピンチとは、目の前にある市場を競合他社にもっていかれてしまうことに敏感でないことです。なぜ事業を成長させたいと願う優れた社長がこのような状況を創り出してしまうのでしょうか?。ドラッカーは、次のように言われています。「自分は何が得意で何が不得意かとの問いこそ、成功の兆しが見えたときに考えなければならない問題である」。事業を起ち上げた社長は、事業を起ち上げることは得意であり、事業を運営することは不得意な傾向にあるようです。事業の起ち上げは・・・

リベラルタイム8月号より一部抜粋

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