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ドラッカーの名言

年商100億から300億企業の経営チームをつくりたい社長様へ


会社の良し悪しを決める一つの物差し

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ミッションの価値は文章の美しさにあるのではない。
正しい行動をもたらすことにある。したがってリーダーが初めに行うべきは、
自らの組織のミッションを考え抜き、定義することである。

ピーター・ドラッカー

それが、従業員の日常の仕事になっているかどうか

 

うちの会社にそれはない

今日は、「会社の良し悪しを決める一つの物差し」
というテーマでお話させて頂きます。
よい会社、悪い会社―。これは、しばしば耳にする言葉ですね。
ところで…、よい会社と悪い会社は何で判断できるのでしょうか?。
数字の一時的な良し悪しを見ても会社の優劣はわかりません。 

社長にある質問をすると、「もちろん、ありますよ!」
という答えが返ってきます。
その質問とは…、「御社に経営理念はありますか?」という質問です。
経営理念とは「社会に対するわが社の根本的な考え」を言い表したものです。 
ミッションとは「わが社が社会で実現したい社会の良い変化」を言い表したものです。 
ビジョンとは「わが社のミッションが実現した時の社会の状態」を言い表したものです。

経営理念の意味をあらためて考え直してみると…、
多くの社長さんが「んー、
うちの会社にそれはない…。
と言われます。 

 

社員さん一人ひとりの日常の仕事

経営理念、ミッション、ビジョンを
その年の到達点として明らかにしたものが経営目標です。

経営目標が「社会に対するわが社の根本的な考え」
に基づいたものになっているか…。
経営目標が「わが社が実現したい社会のメリット」
から導き出されたものになっているか…。
経営目標が「わが社のミッションが実現した時の社会の良い状態」
に向けられたものになっているか…。

これが、「会社の良し悪しを決める一つの物差し」です。
お客様のニーズにはじまり、お客様の満足で終わるものになっているかどうか。
経営理念、ミッション、ビジョンが「社員さん一人ひとりの日常の仕事」に
落とし込まれているかどうか、ぜひ検証してみてください。

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