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ドラッカーの名言

年商100億から300億企業の経営チームをつくりたい社長様へ


ドラッカーが教える 社長の仕事

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第一に身につけるべきは習慣は、なされるべきことを考えることである。
何をしたいかではないことに留意してほしい。
なされるべきことを考えることが成功の秘訣である。
これを考えないならば、いかに有能であろうと成果をあげることはできない。

ピーター・ドラッカー

考え抜いてこそ最も重要な仕事が浮かび上がる

 

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成果をあげるためには、貴重な資源である、
人材と時間をそこに集中することが必要となってきます。
どのような成果をあげようとしているのか。
その成果に向かって、貴重な資源である人材をどのように配置し、
時間をどのように投下するかということは、
リーダーである経営者に求められる重要な判断です。

 

「なされるべきことを考える」ということは、
ただやりたいことに力を注ぐのではなく、
顧客が得られる利益のために、組織全体として
何を実現するべきかを客観的に考えるということに尽きます。
では、どうずればいいのでしょうか。
ドラッカーはこう言っています。

 

第一に身につけるべきは習慣は、なされるべきことを考えることである。
何をしたいかではないことに留意してほしい。
なされるべきことを考えることが成功の秘訣である。
これを考えないならば、いかに有能であろうと成果をあげることはできない。
ピーター・ドラッカー

 

1945年に大統領に就任したトルーマン氏のやりたいことは、
経済社会の改革を仕上げることでした。
トルーマン氏は、そのときの世界情勢から、
外交こそが最優先課題であると考えました。

 

トルーマン氏は、「自分のやりたいこと」と
「なされるべきこと」は違うという事実を
客観的に考え抜いたと言うことです。
事実、トルーマン氏は、外交について毎日、
閣僚から説明を受けることを日課としていました。

 

そうした地道な取組みによって、トルーマン氏は、
外交についてアメリカの歴史史上最高の成果をあげました。
もしトルーマン氏が、この時、やりたいことであった経済社会の改革のみに
力を注いでいたとしたら、世界はおろか自国のアメリカにすら、
よい影響を与えることはなかったに違いありません。
「なされるべきことを考える」。
リーダーとして重要な必須要件のひとつと言えましょう。

 

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