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ドラッカーに学ぶ ”経営コラム”

ドラッカーの名言からの学びを山下淳一郎がお伝えしています。


これが、成果をあげてる経営チーム

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自らがいかに貢献できるかとの問いが
常に満足のいく答えをもたらすとは限らない。
自分は何が得意で何が不得意かとの問いこそ、
成功の兆しが見えたときに考えなければならない問題である。
ピーター・ドラッカー 

成果をあげる経営チームがやっていること

 

発展の軌道を失う

今、各種メディアでトランプ政権の不安定さが語られています。
大統領と各閣僚の言っていることがバラバラであっては、
その国の国民も混乱し、外交の秩序もなくなってしまいます。

トップマネジメントチームは、会社の政府機関です。
トップマネジメントチームもメンバーによって
言っていることがバラバラでは、その下の部下はおろか、
組織全体が混乱に陥り、会社は発展の軌道を失ってしまいます。

 

失われる意思の疎通

役員Aさんが「ホームページをリニューアルしよう」と考え
直接、社長の了解を取り、ホームページのリニューアルを進めたとします。
それを知らされていないAさんと同格のBさんは、
心情的に不愉快な想いを抱きます。

その後、BさんはAさんが何を言っても反発するようになり、
お互い仕事がやりにくくなり、役員間の意思疎通は分断されてしまいます。
結果、トップマネジメントチームはその重要な機能を失ってしまいます。
では、そうならないために、どうすればいいのでしょうか?

 

役割を間違えない

ドラッカーはこう言っています。
「トップマネジメントチームのメンバーは、会議室の外で
互いのことをとやかくいったり、批判したり、 けなしたりしてはならない。
トップマネジメントチームのメンバーは、重要なことについては
決定する前に、トップマネジメントのチーム内で検討しなければならない。」

さらに、ドラッカーはこう言っています。
「自らがいかに貢献できるかとの問いが
常に満足のいく答えをもたらすとは限らない。
自分は何が得意で何が不得意かとの問いこそ、
成功の兆しが見えたときに考えなければならない問題である。」

経営チームの一人として動いている社長は「経営者」です。
一方、経営チームを動かしてる社長は「経営者」ではなく「事業家」です。
「経営者」と「事業家」は仕事の内容がまったく違います。
役割を間違えず仕事をしてこそ成果があがります。 

 

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