上田惇生先生のドラッカー入門
「ドラッカー入門」をお読みになられることをお薦めいたします。ドラッカー教授は、経営という領域に「人間」を入れた最初の人です。社会という環境を観察することにより今日行うべきことを示唆した人です。
著書名 : ドラッカー入門
出版社 : ダイヤモンド社
著 者 : 上田 惇生
ドラッカー教授は、すべての人を一人の人間として大切にする方だったそうです。クレアモント大学の職員からもファーストネームで呼ばれ、行きつけのレストランの店員さんからも「ピーター、ピーター」と慕われていたそうです。偉い先生だから丁寧に接しているというのではなく、本当に周りの方々から愛されていた人だったそうです。
ドラッカー教授は、人間を「個としての人間」と「組織に属する存在」の二つの側面から考察を展開され、「組織に属する存在」が幸福になるためにはどうすればよいか、ということを研究し、その方途を導き出す問いかけを提唱し続けられました。
ドラッカー教授の著作は、大きく分けると、時代の変化に関するもの、経営マネジメント関するものです。中には、深い政治的意図を込められたものもあります。


