
マネジメントの体系を理解しているならばマネジメントのスキルに優れていなくとも、マネジメントとして成果をあげることができる。逆に、マネジメントの体系を理解していなければいかにマネジメントのスキルに優れていようともマネジメントたることはできない
ピーター・ドラッカー『マネジメント』
マネジメントを体系的に取り組む方法
"ガツンと売上をあげる方法を教えてください!"。ある社長さんからそのように言われました。それは、"儲かれば何でもいい"と言っているのと同じです。わたしは丁重に、"そのような方法を教えてくれる方にお聞きになってください"という旨をお伝えしました。
人間は、骨、臓器、肉、神経、血液、皮膚などそれぞれを全体として司りながら、統合的に機能して生きています。同じように、会社も全体が全体として機能するからこそ生きていくことができます。会社が生き続けるために、会社の全体を司るものが、マネジメントです。
どんなに優れた手法があったとしても、それぞれがバラバラなままであれば、会社は長続きしません。全体を全体として見ていくためには、マネジメントを体系的に取り組む必要があるのです。わたしは、社会に新しい価値を提供しようとされる会社にのみ、「マネジメントを体系的に取り組む方法」 をお伝えしています。