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よくあるご質問

東証一部上場企業様にドラッカー研修を提供しているトップマネジメント株式会社


ビフォーアフターは何ですか?

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マネジメントとは実践である。
その本質は知ることではなく行うことにある。
その評価は、理論ではなく成果によって定まる。主役は成果である。
ピーター・ドラッカー

弊社のアフターは下記のとおりです

 

いつもお読みいただきありがとうございます。
勉強会、研修、セミナー、講演、コンサルティングなど様々なサービス形態がありますね。
テーマを決めて何かを学び合うのが勉強会です。知識を講師から学ぶのが研修です。
知識を講師を通して学ぶのがセミナーです。ためになる話を聴くのが講演です。
専門家を使うのがコンサルティングです。
コンサルティングは、お客様の得たい結果によってそれぞれ異なります。
弊社は、トップマネジメントのコンサルティングです。弊社のビフォーアフターは下記のとおりです。

 


ビフォー
 
  • 社長も役員も自分の仕事に追われ経営が疎かになっている。 →
  • 役員は担当業務に忙しく、社長一人で経営にあたっている。 →
  • 社長は雑事雑用に追われ、重要な仕事が後手に回っている。 →
  • 役員間の意思疎通がうまくいかず意思統一がままならない。 →
  • 一部門に役員二人の方針があり、現場に混乱が生じている。 →
  • 役員は現場の仕事から手を離せず後任を育てる時間がない。 →
  • 売上を確認する場はあるが事業について話し合う場がない。 →
  • 経営理念、ミッション、ビジョンが組織に浸透していない。 →
  • 経営会議は形式化して活発な話し合いの場となっていない。 →
  • 何から何まで社長の了解を取らない限り何も進められない。 →
  • 経験による勘で成功を収めてきたがその限界を感じている。 →
  • これまで成功してきたやり方が通用しなくなってきている。 →
  • 自分たちが対象とする顧客が曖昧なまま事業を進めている。 →
  • 顧客が求めているものを曖昧にしたまま事業を進めている。 →
  • 社員の仕事への意欲が低下し、問題の解決に追われている。 →
  • 現在の組織に迷いがあるがどうしていいかわからずにいる。 →
  • 組織上の混乱が頻繁に起こり、事業が思うように進まない。 →
  • 責任と権限が曖昧なために常に社内調整に労力が奪われる。 →
  • 計画の立て方が役員間で共有されておらず議論が進まない。 →
  • 目標を立てているが「これでいいのか」と思うことがある。 →
  • 毎年、経営計画を立てているが立てただけで終わっている。 →
  • 毎年あと少しのところで目標に届かない状態が続いている。 →
  • 評価について話すことはあるが育成について協議されない。 →
  • 任せるべき仕事を抱えたまま任せないため後任が育たない。 →
  • 次を担う後継者が育っておらず、会社の将来に不安がある。 →
  • 次の社長をどう育ててどう決めればいいかよくわからない。 →
アフター
 
  • 一枚岩のトップマネジメントチームで経営にあたっている。
  • 役員は後任を育てて担当業務を引き継ぎ社長を支えている。
  • 社長は社長としての仕事だけに集中でき先手を打てている。
  • 共通の価値観と共有された経営意思で判断が行われている。
  • 役員の役割が整理され現場の仕事はスムーズに進んでいる。
  • 後任が育ち役員は将来の発展に必要な仕事にあたれている。
  • 事業を新しい次元に進化させるための話し合いの場がある。
  • 経営理念、ミッション、ビジョンを軸に事業が進んでいる。
  • 経営会議は生きた協議によって発展的な決定がされている。
  • 取締役それぞれが担当分野でそれぞれ意思決定できている。
  • 経営チームで最適な戦略が導き出され新しい展開が生れた。
  • 新しい成功に向けて新しいやり方で事業を推し進めている。
  • 対象顧客を明確にして以来、顧客が順調に増え続けている。
  • 顧客から「そうしてほしかった」と言われるようになった。
  • 社員の士気が高まり社員が勝手に問題解決してくれている。
  • 会社の力を最大限に活かせる組織づくりの方法がわかった。
  • 業務が適切に配列され、事業の成長が劇的に加速している。
  • 現場はそれぞれの責任と権限において業務を遂行している。
  • 計画の立て方が共有され意思決定がスムーズに進んでいる。
  • 事業の存続と繁栄に関わる8つの領域で目標を立てている。
  • 毎年、経営計画に基づいて事業を進めることができている。
  • 毎年、立てた経営目標を一つひとつ着実に実現できている。
  • 人材育成について常に具体的な施策と改善がなされている。
  • 後任が育ち役員はさらに会社に貢献できる仕事をしている。
  • 次世代の経営人材が育ちいつでも将来の会社を任せられる。
  • 次の社長が育ち、安心して次の社長を決めることができた。

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