マネジメントの体系を理解しているならばマネジメントのスキルに優れていなくとも、
マネジメントとして成果をあげることができる。
逆に、マネジメントの体系を理解していなければ
いかにマネジメントのスキルに優れていようとも
マネジメント者たることはできない。
ピーター・ドラッカー『マネジメント』
体系的な取り組みが本物の成果をもたらします
意思決定ミーティングを通して、12ヶ月間、社長を含む上位5名の方々と
ドラッカーのマネジメントを月1回の意思決定ミーティングで取り組んでいきます。
四半期に1回の成果測定ミーティングを行います。
6ヶ月間
01ヵ月目 短期的目標の確定 | 起こしたい変化を確定させる |
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02ヵ月目 われわれの事業は何か | 事業を根本的に見直し進化させる |
03ヵ月目 われわれの顧客は誰か | 対象とするお客さまを明らかにする |
04ヵ月目 顧客の価値は何か | お客さまが満たしたいことを明らかにする |
05ヵ月目 われわれの成果は何か | 何を成果とするかを明らかにする |
06ヵ月目 われわれの計画は何か | 事業存続7つの目標と1つの条件を確定する |
12ヶ月間
07ヵ月目 長期的目標の確定 | 将来実現することを明らかにする |
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08ヵ月目 4つの事業戦略 | 成功確率を高める4つの基本戦略を決める |
09ヵ月目 成果をあげる組織をつくる | 組織をつくる4つのステップ |
10ヵ月目 目標による管理 | 自律的な組織を生み出す5つの取り組み |
11ヵ月目 人事決定5つのステップ | 人的資源を最大限に生かす取り組み |
12ヵ月目 経営陣のチームワーク | 成果をあげる経営チーム6つの条件 |