マネジメントの体系を理解しているならばマネジメントのスキルに優れていなくとも、
マネジメントとして成果をあげることができる。
逆に、マネジメントの体系を理解していなければいかにマネジメントのスキルに優れていようとも
マネジメント者たることはできない。
ピーター・ドラッカー『マネジメント』
経営プログラムの概要
ドラッカーマネジメントを通して、
御社による、御社のための、御社の取り組みを進めてまいります。
01ヵ月目 われわれのミッションは何か | 事業の成功に不可欠な3つのことを確定させる |
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02ヵ月目 われわれの顧客は誰か | 9つの視点でお客さまを徹底分析する |
03ヵ月目 顧客の価値は何か | お客様が得たいことを明らかにする |
04ヵ月目 われわれの成果は何か | 成果の内容をモニターする方法を決める |
05ヵ月目 われわれの計画は何か | 事業存続7つの目標と1つの条件を確定する |
06ヵ月目 組織をつくる4つのステップ | 成果をあげる組織づくり4つのステップ |
07ヵ月目 安定的な繁栄を実現する | 将来実現すべきことを明らかにする |
08ヵ月目 自己目標による管理とは | 人と組織の力を最大化する目標管理 |
09ヵ月目 人事決定5つのステップ | 人材が育つ組織づくり5つの取り組み |
10ヵ月目 人事マネジメント6つの運用 | 人的資源を最大限に生かす6つの取り組み |
11ヵ月目 損失回避5つの条件 | 業を成功させる5つの原則 |
12ヵ月目 経営陣が守るべきこと | トップマネジメントチーム6つの条件 |