トップマネジメントがチームとして機能するには、
いつくかの厳しい条件を満たさなければならない。
チームはシンプルではない。仲の良さで機能させることはできない。
好き嫌いは問題ではない。人間関係に関わりなく、
トップマネジメントはチームとして機能しなければならない。
ピーター・ドラッカー
社長、取締役、執行役員の方々で構成される経営チームです
お客様の声
- 今はよいがこのままでは将来に不安がある…。
- 役員一人ひとりの考え方が違い困っている…。
- 経営会議は形式化して活発な話し合いの場となっていない…。
- 意思の疎通がうまくいかず物事がスムーズに決まらない…。
- 経営理念、ミッション、ビジョンが組織に浸透していない…。
- 何から何まで社長の了解を取らない限り何も進められない…。
- 取締役は相変わらず現場の仕事に没頭している…。
- このような課題を抱えている経営者が、弊社のお客様です。
経営は様々な課題を同時に進める仕事
どんなに優れたトップであっても、人間である以上、
得意なことと得意でないことがあります。
トップ一人の限界がそのまま事業の限界となってしまいます。
経営は様々な課題を同時に進めていかなければならないため、
一人でやり切れるものではありません。
経営は複数人によってはじめて成り立つ仕事です。
そうかといって経営者が複数人いればいいと言う事ではありません。
事業を発展させていくためには、経営者が一枚岩にならなければならないのです。
チームは一つにならなければ力は発揮されません。スポーツと似ていますね。
一枚岩であってほしい
私は「経営陣は一枚岩であってほしい!」という一心でこの仕事をしています。
経営学と経営は違います。経営の現場には具体的なノウハウが必要です。
私は、「経営チームのノウハウ」を提供しています。
提供するものは、そのノウハウであって、御社の経営に口出しをするものではありません。
御社が本来もつ力を発揮され、将来にわたって発展し続けてくださることが、私の成果です。
- 「役員一人ひとりの考え方が違い経営集団になっていない!」、とお悩みの専務
- 「取締役にもっと高い経営意識を持って欲しい!」、とお望みの副社長
- 「意思の疎通がうまくいかず、物事が決まっていかない!」、とお困りの取締役
- 「将来を担う優秀な経営者を育成したい!」、と思案されている社長
- 「会社の方針が経営に反映されていない」、と不満をお感じの取締役
- 「次世代の経営体制及び経営チームを構築したい!」、とお考えの社長
- 「机上の空論ではなく具体的な手立てを!」、と第三者機関の活用をご検討中のCEO
- 「グループ各社の考えがバラバラで方針が一つにまとまらない」、と懸念されている代表
- 「グループ会社に共通のビジョンがあっても、意思の疎通が取れていない」、と憤りをお感じのCEO
詳しくは、こちらでお読みになれます
ドラッカーが教える最強の経営チームのつくり方
著 者 : ドラッカー専門の経営チームコンサルタント 山下 淳一郎
出版社 : 同友館 1,600円(税別)
トップマネジメントがチームとして機能するには、いくつかの厳しい条件を満たさなければならない。
チームはシンプルではない。仲のよさで機能させることはできない。好き嫌いは問題ではない。
人間関係に関わりなく、トップマネジメントはチームとして機能しなければならない。
ピーター・ドラッカー
経営チームをつくりたいとお考えの社長様へ
いかなる組織といえども、その業績はトップマネジメントにかかっている。
ピーター・ドラッカー
今以上に事業を伸ばしていくためには、経営チームが不可欠です。
さらなる発展のために、経営チームをつくりましょう。