![1959ドラッカー招聘](https://topmanagement.co.jp/column/1959%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%8B%9B%E8%81%98.jpg)
これからの乱世で生き残って成功するには、
自らを変革の促進者に変えていかねばならない。
ピーター・ドラッカー
写真提供:ドラッカー教授を日本に初めて招聘した日本経営協会
自らを変革の促進者に
ドラッカー教授を日本に初めて招聘したのは社団法人日本経営協会。
ドラッカー教授を招いたこの会には、ソニーの盛田昭夫さん、
オムロンの立石一真さんも参加者として出席されていたそうです。
その会を主催した、社団法人日本経営協会が、
大きな転換期のいま、仕事のやり方、人との関わり方など
いろいろなものが大きく変わりはじめています。
個人と組織を問わず、 自らの進化を怠るとき、
個人も組織も急速に衰退します。
いかに成果をあげるべきか。自らを変革し、
成果をあげる習慣を習得する人がこれからの組織で
中心的な存在となりゆくことは言うまでもありません。
成果をあげ、次代を創るビジネスマン。それは、あなたです。
詳しくは、こちらでお読みになれます
ドラッカーが教える最強の後継者の育て方 山下 淳一郎
明日のマネジメントを担うべき人材を今日準備しなければならない。
ピーター・ドラッカー
後継者を育成したい社長様へ
![お客様事例_経営チーム1401.jpg](https://topmanagement.co.jp/learn/upload/%E3%81%8A%E5%AE%A2%E6%A7%98%E4%BA%8B%E4%BE%8B_%E7%B5%8C%E5%96%B6%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A01401.jpg)
明日のトップマネジメントを育成し、 組織の精神をつくりあげなければならない。
ピーター・ドラッカー
将来にわたって繁栄し続けるためには、人材育成が不可欠です。
会社の明日を担う、経営人材を育成しましょう。
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