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職場の人間関係を考える

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人間関係に優れた才能をもつからといって、よい人間関係がもてるわけではない。
自らの仕事や人との関係において、貢献に焦点を合わせることにより、
初めてよい人間関係がもてるのである。

ピーター・ドラッカー

 

働く人は仕事をするために職場に行っている

 

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人間関係の良し悪しによって、
人と人が助け合う社会になるか、
闘争に明け暮れる社会になるかが
決まってしまうことは事実です。

 

職場で知り合い友人になったという
個人的な関係を除けば、職場の人間関係において、
おおよそ仕事と関係ない人間関係などありません。

 

企業の目的は、事業を通じて
喜んで頂く人を増やすことです。
けっして働く人を幸せにすることそのものが
目的ではないはずです。

 

自分が幸福な団体になることではもありません。
働く人は、幸福になるために
職場にいっているわけではありません。
仕事をするために職場に行っているのです。

 

どんなに事業が繁栄しなくとも、
どんなに業績が悪くても、人間を人間として扱うなら、
いい人間関係が得られる。
こんな考えが成り立つはずがありません。

 

企業が、人を雇い、人に仕事を与えることができるのは、
お客様がいるからです。そこに事業の繁栄があるからです。
国が崩壊してしまえば、国は国民を国民として
扱う力を失ってしまうのと同じように、
会社も経済力が崩壊すれば、
働く人を働く人として待遇する力を失ってしまいます。
したがって、職場の人間関係とは、
事業の繁栄なくして成り立たないのです。

 

誤解を招かないように補足をしますと、
事業を最優先すべきという考えは、
職場の人間関係を軽んじていいということではありません。
職場の人間関係を重んじるあまり、
事業の繁栄をないがしろにしては
元も子もないとお伝えしたいのです。

 

職場の人間関係は、組織全体に
貢献しようとする意欲を起こさせ、
組織全体に貢献する働きを活発にさせることといえます。
また、一人ひとりが自分の強みを生かし、
一人ひとりが他者の強みを生かすことによって
成果をあげるために手段なのです。
優先すべきは、人間関係ではなく事業の繁栄なのです。

 

 

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