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ドラッカーの名言

東証一部上場企業様を中心に経営チームの支援をを行っています。


東証1部400億企業様がドラッカーのプログラム

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トップマネジメントが機能するには、厳しい条件を満たさなければならない。
仲の良さだけで機能させることはできない。好き嫌いは問題ではない。
人間関係に関わりなく、トップマネジメントはチームとして機能しなければならない。

ピーター・ドラッカー

社長ほか7名の取締役の方々に1年間のドラッカープログラムを

 

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  • 「この商品を開発すべきだと思うが、社長の考えは違うから仕方がない……」
  • 「組織上、マーケティングの責任者は自分だが、実際に決めるのは社長だ……」
  • 「私の決めたことが知らないところで、ひっくり返されてしまった……」
  • 「取締役とは名ばかりで、実際、私は何の権限も持っていない……」
  • 「自分の一存で判断できない仕事が多く、自分で何も決める事ができない……」
  • 「逐一、社長にお伺いを立て、社長に判断を仰いでいる……」
  • 「ボードメンバーは各分野の責任者だが、現実は社長がすべて仕切っている……」

 

もし御社がそんな状況になっているとすれば、
やがて深刻な問題が起こります。
経営チームが自分たちの総意で動いている状態」。
その違いが企業の成長を決定付けます。

 

同じ会社で一緒に仕事をしていて、
お互いをよく理解していれば仲間と言えるかもしれません。
しかし、経営チームは、仲間ではなく、「同志」なのです。
経営チームに必要なのは「仲の良さ」ではなく「仕事ぶりの良さ」です。
ドラッカーはこう言っています。

 

トップマネジメントが機能するには、厳しい条件を満たさなければならない。
仲の良さだけで機能させることはできない。好き嫌いは問題ではない。
人間関係に関わりなく、トップマネジメントはチームとして機能しなければならない。
ピーター・ドラッカー

 

たとえ経営チームがあっても、チームとして機能していなければ、
力は発揮されません。停滞している企業の経営チームは名ばかりで、
意思の疎通もなく、それぞれが担当部門の仕事に忙しくしています。
成長している企業の経営チームは、お互いの考えを確認し合いながら、
それぞれが経営の仕事にあたっています。

 

多くの取締役は、担当部門の責任者を兼任しています。
担当部門の責任者と担当分野の最終決定者はまったく違います。
「担当部門の責任者」とは、営業部や管理部門の責任者のことです。
それに対して、「担当分野の最終決定者」とは、
会社全体に関わる分野の責任者のことです。
それは、どの部門にも属さないものです。

 

たとえば、経営理念の構築、事業の再定義、経営体制の編成、
後継体制の育成、組織の改革、新しい市場の開拓、商品やサービスの開発、
新事業の立ち上げ、資金の確保、事業の買収や統廃合決定などです。
これらは、経営者が何らかの発動を起こさなければ、
勝手に社員がやろうと思ってできるものではありません。

 

「担当部門の責任者」と「担当分野の最終決定者」はまったく違います。
経営チームのメンバーは、「担当部門の責任者として動く人」ではなく
「担当分野の最終決定者として動く人」です。
では、どうなっていれば経営チームと言えるのでしょうか。
ドラッカーはこう言っています。

 

第一に、トップマネジメントチームのメンバーは、
それぞれの担当分野において最終的な決定権をもつ。各メンバーの決定に対し、
他のメンバーが異議を唱えることはできない。担当する者が最終決定者である。

第二に、トップマネジメントチームのメンバーは、自らの担当以外の分野について
意思決定を行うことはできない。そのような問題が向こうからやって来たならば、
直ちに担当メンバーに回さなければならない。

第三に、トップマネジメントチームのメンバーは、仲良くする必要はない。
尊敬し合う必要もない。ただし攻撃し合ってはならない。会議室の外で互いのこと
をとやかくいったり、批判したり、けなしたりしてはならない。

第四に、トップマネジメントは委員会ではない。チームである。
チームにはキャプテンがいる。キャプテンはボスではなくリーダーである。
キャプテンの役割の重さは多様である。

第五に、トップマネジメントチームのメンバーは、ある種の意思決定は
チームに留保する必要がある。巨額の投資や人事など重要なことについては
決定する前に、トップマネジメントのチーム内で検討しなければならない。

第六に、トップマネジメントの仕事は、トップマネジメントチーム内の意思の疎通に
精力的に取り組むことを要求する。各メンバーが、それぞれの担当する分野で
最大限の自立性をもって行動しなければならないからである。

 

 

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詳しくは、こちらでお読みになれます

著者 : ドラッカー専門の経営チームコンサルタント 山下 淳一郎 
出社 : 同友館 1,600円(税別)

トップマネジメントがチームとして機能するには、いくつかの厳しい条件を満たさなければならない。
チームはシンプルではない。仲のよさで機能させることはできない。好き嫌いは問題ではない。
人間関係に関わりなく、トップマネジメントはチームとして機能しなければならない。
ピーター・ドラッカー

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