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ドラッカーの名言

東証一部上場企業様を中心に経営チームの支援をを行っています。


私の価値観と私の仕事

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自らの強み、仕事の仕方、価値観がわかっていれば、
機会、職場、仕事について、私がやりましょう、私のやり方はこうです、
こういうものにすべきです、他の組織や人との関係はこうなります、
これこれの期間内にこれこれのことを仕上げます、と言えるようになる。

ピーター・ドラッカー

 

「ドラッカー理論の指導」ではなく
「経営チームをつくる支援」

 

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私の価値観

私は、コンサルティングファームで働いた後、
上場企業で経営チームの一人として仕事をしていました。
当時の経営チームのメンバーはみんな優秀な人達でした。

 

一人ひとりが、いま以上に成果をあげようと、
骨身を削って全力で仕事にあたっていました。
しかし、それぞれが日々の仕事をこなすことで精一杯で、
思うような成果をあげることはできませんでした。

 

組織が本来持つ力を発揮できずに事業は少しずつ
成長する力を失っていきました。
会社は、事業として大きな成功を得たにも関わらず、
組織は不治の機能不全に陥りました。
理由は、経営チームの考えがバラバラだったからです。

 

そんな経験から、
「役員は共通の考えをつくることに全力を尽くしてほしい」
「企業は一日も早く経営チームをつくってほしい」
という一心でこの仕事をしています。

 

「御社が経営チームをつくり、
本来もつ力を発揮して頂くこと」が私の願いです。
これが、私の価値観です。

 

私の仕事

私が行っていることは、「ドラッカー理論をお教えすること」
ではなく「経営チームを作るお手伝いをすること」です。
私のやり方は「講義」ではなく「協議」です。
「学習」ではなく「決定」です。

 

「私の話を聞いてもらうこと」ではなく、
「経営チームで考え、経営チームで話し合い、
経営チームで意思決定して頂く支援」です。
考える、話し合う、決定するという一連の取り組みを通じて、
一枚岩の経営チームが形成されていきます。

 

ドラッカーは「経営チームが機能するには三年かかる」と言っています。
1年目は練習、2年目は試運転として自走が可能となり、
3年目で経営チームは本稼働に至ります。
これが、私の仕事です。

 

模倣は最大の賛辞

ある知人から
「山下さんがやっている経営チームの支援を模倣するかのように、
我も経営チームの支援をやっている、と主張している人がいますよ」
と聞きました。

 

それが誰かは知りませんが、包装紙は「経営チームの支援」で、
商品は「ドラッカーの講義」ではないかと思います。
私がやっていることはその方にできませんし、
その方がやっていることも私はできません。

 

その人と私は、強みも、得意な仕事もやり方も、
価値観も、何から何まで違うからです。
ドラッカー先生はこう言っています。

 

自らの強み、仕事の仕方、価値観がわかっていれば、
機会、職場、仕事について、私がやりましょう、私のやり方はこうです、
こういうものにすべきです、他の組織や人との関係はこうなります、
これこれの期間内にこれこれのことを仕上げます、と言えるようになる。
ピーター・ドラッカー

 

そうなんです。強み、仕事の仕方、価値観が違います。
わざわざ真似することはありません。
しかし、「うまくいっている人を見ると同じことをやりたい」
「そうか、ニーズはそこにあるのか」と思ってしまうのでしょう。(笑)

 

模倣は最大の賛辞。それはドラッカー先生の教えですが、
「その人が自分で自分を見くびる様を知ること」は、
それが誰でも私は辛く思います。

 

人の強みは指紋のように違いますし、バックボーンも人それぞれ違います。
自分の強み、自分の仕事の仕方、自分の価値観を大切にし、
自分の強み、自分の仕事の仕方、自分の価値観を明らかにすれば、
自分しかできないことが見つかります。

 

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