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ドラッカーの名言

東証一部上場企業様を中心に経営チームの支援をを行っています。


【感謝】91社からお申込み頂きました

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あらゆる組織において、 共通のものの見方、
理解、方向づけ、努力を実現するには、
「われわれの事業は何か」 を定義することが不可欠である。

ピーター・ドラッカー

 

いかに働き甲斐を提供するか

 

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事業を根幹を問いただすとき

日本における2021年の正社員転職率は、
過去6年で最も高い7.0%となっており、
最大の転職理由として4人に1人が
「仕事内容に不満があった」と回答している。

 

このような環境において
「いまに人材の流出を食い止めるか」が
課題の一つとなっている。事業を根幹を問いただすために、
いまこそドラッカーの5つの質問に立ち返る必要がある。

  • 第1の質問 われわれの使命は何か
  • 第2の質問 われわれの顧客は誰か
  • 第3の質問 顧客の価値は何か
  • 第4の質問 われわれの成果は何か
  • 第5の質問 われわれの計画は何か

 

「われわれ」を主語として、5つの質問に答えることで、
人事改革の一歩を踏み出すことができる。
そしてミッションを浸透させ、いかに人材に働き甲斐を提供し、
人材が育つ魅力的な環境を作り出すか。
先日のセミナーはそんなお話しをさせて頂いた。

 

上司に迫られている改善とは何か

組織の一人として働くビジネスパーソンは、
自分の仕事内容を何から何まで勝手に決めることはできない。
仕事内容を決めるのは、会社側であり上司である。
その会社に就職した人は当然のことながら、
仕事内容はある程度わかっていて就職しているはずである。

 

にもかかわらず、「仕事内容に不満があった」
という回答は、上司の采配に不満があった
ということを示している。

 

部下が力を発揮できない原因

今、上司と部下に一番足りていないものは、
話し合いである。具体的に言えば
「自分の考えを知ってもらい、相手の考えを知る場」である。
それがなければ、不安が募って当然だ。

 

部下は上司に警戒心を抱くようになる。
そんな職場環境の中では、持っている力を発揮することも、
新しいことに挑戦することもできない。
上司と部下の間に相互理解がないために、
部下は本来もっている力を発揮することができない。

 

お互いにずれが生じた一生懸命

社長も役員も、部長も課長も、
そして、役職を持たない社員も、日々一生懸命仕事をしている。
なのに、誰もが心のどこかにモヤモヤするものを抱えている。

 

上司が、会社の想い、事業の考え方、
組織の方向性を部下に伝えることを怠れば、
部下は本来持っている力を発揮することができない。

 

ところが、多くの上司は、部下の仕事ぶりに苛立ちを覚え、
身勝手な物差しで、部下を評価する。
部下はそんな上司を見抜く。

 

部下はそんな上司からは去っていく。
それが、この記事の冒頭でお話しした、人材の流出である。
それを食い止めるには何をどうすればいいのだろうか。
ドラッカーはこう言っている。

 

第一に、組織が何をしようとしており、どこへ行こうとしているかである。
第二に、責任を与えられ、かつ自己実現することである。
第三に、継続学習と継続訓練の機会をもつことである。
第四に、自らの専門分野が敬意を払われることである。
第五に、その専門分野では自らが決定を行なうことである。
ピーター・ドラッカー

 

ドラッカーがここで第一に挙げていることは、
理念、ミッション、ビジョンに基づいて
事業が行われているかどうか、ということだ。

 

言葉だけが美しいミッション、ビジョンがあっても
意味がない。会社のトップマネジメントをはじめ、
事業を牽引する幹部が、そのミッション、ビジョンを
理解しているだけでなく、
腹から自分もそう思っているかどうかである。
具体的にどうすればいいのだろうか。
ドラッカーはさらにこう言っている。

 

あらゆる組織において、 共通のものの見方、理解、方向づけ、
努力を実現するには、「われわれの事業は何か」 を定義することが不可欠である。
ピーター・ドラッカー

 

共通の理解をつくり出す

定義するとは決めるということだ。
人が本来持っている力を発揮するためには、
そして、人が力を合わせて仕事をするためには、
共通のものの見方、共通の理解、共通の方向づけ、
共通の努力が必要だ。

 

上司は部下に次の5つのことを
部下がわかるように伝えなければならない。

  • 1.われわれの使命は何か
  • 2.われわれの顧客は誰か
  • 3.顧客にとっての価値は何か
  • 4.われわれの成果は何か
  • 5.われわれの計画は何か

 

共通の理解をつくり出すとは、
聞こえは柔らかいが簡単ではない。
しかし、やらなければならない。

 

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詳しくは、こちらでお読みになれます

ドラッカー5つの質問 山下 淳一郎

成功を収めている企業は、「われわれの事業は何か」を問い、
その問いに対する答えを考え、明確にすることによって
成功がもたらされている。

ピーター・ドラッカー

 

ドラッカー5つの質問を実践したい社長様へ

 

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いかなる組織といえども、その業績はトップマネジメントにかかっている。
ピーター・ドラッカー

今以上に事業を伸ばしていくためには、経営チームが不可欠です。
さらなる発展のために、経営チームをつくりましょう。

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