経営トップが成果と感じるもの
リーダーシップの基礎とは、組織の使命を考え抜き、
それを目に見える形で明確に定義し、確立することである。
リーダーとは、目標を定め、優先順位を決め、基準を定め、
それを維持する者である。
ピーター・ドラッカー
経営トップとして、得られる成果は、次のようなものです。
実際にあった、経営トップの成果例(クライアントの声より)
- ミッションについて議論するようになった
- ミッションが言語化できた
- ミッションが共有できた
- 経営のビジョンが、明確になった
- 経営のビジョンを、共有にできた
- 経営幹部の責任感が、高まった
- 経営幹部の部下育成能力が高まった
- 社員が経営幹部に前向きな意見を言うようになった
- 全体の20%を未来を考える時間に充当できるようになった
- 計画性をもって、進められるようになった
- 時間に追われる習慣を、改善できた
- 経営本来の仕事に、時間を充当できている
- 経営チームを、形成できた
- トップマネジメントのやり方が、確立した
- 次期経営幹部が、育った
- 将来の後継者を、つくれた
- 自分の仕事の一部を、幹部に任せられるようになった
詳しくは、こちらでお読みになれます
ドラッカー5つの質問
著 者 :山下 淳一郎
出版社 :あさ出版 1,300円(税別)
成功を収めている企業は、「われわれの事業は何か」を問い、
その問いに対する答えを考え、明確にすることによって
成功がもたらされている。
ピーター・ドラッカー
ドラッカーをさらに知りたい社長様へ
基本と原則に反する者は例外なく破綻する。
ピーター・ドラッカー
今以上に事業を伸ばしていくためには基本と原則は不可欠です。
さらなる発展のために、ドラッカーを学びましょう。