成果とは成果とは百発百中ではない。百発百中は曲芸である。
成果とは、長期にわたって業績をもたらし続けることである。
ピーター・ドラッカー『マネジメント』  

成果例

 

あなたの状態

1. 時間の20%は、未来について使っている
2. 時間に追われていることがなくなった
3. 経営者本来の仕事に時間を割けるようになった
4. 先延ばしやダラダラ癖が改善できた
5. 計画的になってきた
6. 悶々と悩む時間が減った
7. 迷うことが減り、決断が早くなった
8. 社員とコミュニケーションを取る時間が増えた
9. 社員とのコミュニケーションがスムーズになった
10. 社員・幹部に、自分の仕事の一部を任せることができた

御社の状態

1. 経営チームが、組織の使命を共有している
2. 経営チームは、経営チームしかできない仕事に集中している
3. 将来の会社のビジョン・目標が言語化されている
4. 会社の理念に共感して選んでいただける顧客が増えた
5. 会社の強みやウリが明らかになった
6. 会社の方向性やビジョンに共鳴する社員が増えた
7. 資金繰りがラクになった
8. 経営幹部と呼べる社員ができた
9. 幹部に責任感や参画意識が出てきた
10. 将来、幹部になれそうな社員が出てきた

組織の状態

1. 社員に、使命が浸透してきた
2. 社員が、自ら問題を発見し、改善している
3. 社員が、自ら機会を発見し、革新している
4. 社員が、行動規範について議論している
5. 社員が、自分の強みで成果をあげている
6. 社員が、他の社員の仕事に協力しようになった
7. 社員が、自分に、すすんで話しかけてくれるようになった
8. 社員が、意見や提案を言ってくれるようになった
9. 社員が、強みやウリを顧客などに伝えられるようになった
10. 生産的な人間関係になった

事業の状態

1. 事業の強みやウリが明らかになっていること
2. 会社の強みやウリが組織に反映されていること
3. 引き合いの件数が安定していること
4. 利益率が高まっていること
5. 成約率が高まっていること
6. 会議やミーティングの内容がよくなってきた
7. 貢献と成果を中心に進められていること
8. 売上が上がった
9. 利益率が高まった
10. 新規事業・新商品・新企画等に着手できた