ピータードラッカーの著書
ドラッカーの著書のお薦めは、あなたの目的によります。
このサイトは経営者向けですから、経営者のあなたにお薦めしたいのは、
『マネジメント上・中・下』『創造する経営者』
『イノベーションと企業家精神』『経営者の条件』です。
ぜひお読み頂ければと思います。
ドラッカーの主要著作をが大きく分けると、
政治社会に関するもの、マネジメントに関するもの、
時代の変化に関するものです。
- 『経済人の終わり』(ダイヤモンド社, 1939年)
- 『変貌する産業社会』(ダイヤモンド社, 1959年)
- 『明日のための思想』(ダイヤモンド社, 1960年)
- 『新しい社会と新しい経営』(ダイヤモンド社, 1961年)
- 『創造する経営者』(ダイヤモンド社, 1964年)
- 『現代の経営 』(ダイヤモンド社, 1965年)
- 『産業人の未来』(ダイヤモンド社, 1965年)
- 『経営者の条件』(ダイヤモンド, 1966年)
- 『断絶の時代』(ダイヤモンド社, 1969年)
- 『マネジメント』(ダイヤモンド社, 1974年)
- 『イノベーションと企業家精神』(ダイヤモンド社, 1985年)
- 『新しい現実』(ダイヤモンド社, 1989年)
- 『非営利組織の経営』(ダイヤモンド社, 1991年)
- 『ポスト資本主義社会』(ダイヤモンド社, 1993年)
- 『明日を支配するもの』(ダイヤモンド社, 1999年)
- 『ネクスト・ソサエティ』(ダイヤモンド社, 2002年)
- 『企業とは何か』(ダイヤモンド社, 2005年)
日本に来たドラッカー 初来日編
詳しくは、こちらです。
著 者 : ドラッカー専門の経営チームコンサルタント 山下 淳一郎
出版社 : 同友館 1,800円(税別)
『ビジョナリ―・カンパニー』の著者、ジム・コリンズはこう語る。
この世にあって何がしかの責任を担う者であるならば、
ドラッカーとは、いま読むべきものである。明日読むべきものである。
10年後、50年後、100年後にも読むべきものである。
過去の行った『日本に来たドラッカー 初来日編』講座
日本経済新聞に掲載
ありがとうございます。