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ドラッカーのセミナー

成果をあげる能力は習得できる。ピーター・ドラッカー


ドラッカーのトップマネジメント思考|経営セミナー トップマネジメント株式会社

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トップマネジメントのオリジナルプログラム

(『日本に来たドラッカー 初来日編』より)

 

 

このような方におすすめです

 

□事業の革新、変革を急ぎたい!社長様

□会社の成長が一人でマネジメントできる限界を超えてしまった社長様

□幹部をもっと成長させたいが、どうしていいかわからず困っている社長様

□どのようにマネジメントしていいかわらかずに困っている社長様

□トップダウンになってしまい、大切な想いやビジョンを従業員に共有できていない社長様

□今の組織のあり方に迷いがありながら、どのように改善していいか戸惑っている社長様

 

 

トップマネジメントのドラッカー講座の特長

 

●ドラッカー専門のコンサルタント山下淳一郎氏が講師として講義を行います。

●毎回、テーマに関するドラッカーのマネジメント体系エッセンスが得られます。

●本講座でしか手に入らないオリジナルテキスト、ワークシートが得られます。

●毎回、講座テーマに関連した経営現場の実例を解説します。

 

 

プログラム

 

【2時間半で学ぶ】ドラッカーのトップマネジメント思考

(『日本に来たドラッカー 初来日編』より)

 

「長年、営業の仕事だけをやってきた。しかし実はどう経営にあたっていいか分からない…」

「お客様と接する仕事は好きだが、社内のマネジメントは如何せん煩わしい…」

「ビジョンを描き、事業を推し進める仕事は好きだが、部下の育成は苦手だ…」

「お客様との打合せ、出張や会議が多く、重要な仕事にあたる時間がとれない…」

「会社全体のことを考え、なんとか手を打っていこうとしているのは自分だけだ…」

 

会社の命運を担う社長のあなたは、このような気持ちになったことが
一度はあるのではないでしょうか。自分のところにやってくる問題の解決に追われながら、
急ぎの仕事に対応する日々は続く。気付かないところで、重要な仕事が疎かになっていく。

 

社長の仕事は、そのように忙しい。追いかけてくる仕事量は、
自分がこなせる仕事量をはるかに超えている。体も頭もいくつあっても足りない。
社長である自分は、自分のエネルギーを会社の推進力に変えるために、
日々を駆け抜けている。

 

一方、社長を支えるはずの役員は担当部門の仕事に忙しく、
よくて社長の助手にとどまる。現実、会社の先行きのことを考えるのは
社長独りとなってしまう。どんな方向に向かって、
どのように事業を推し進めていくか——。
それらいっさいを操縦しているのは社長であるあなた、ただ一人である。

(『日本に来たドラッカー 初来日編』より)

 

ドラッカーはこう言っています。

 

ごくごく小さな事業を除くあらゆる事業で、
CEOの仕事は、一人の仕事として組み立てることは不可能である。
それは、共同して行動する数人からなる
チームの仕事として組み立てる必要がある。
ピーター・ドラッカー

 

このセミナーで、明日から何をすべきかがわかります。

第1部 事業が成功した時に直面する大きな壁とは?

第2部 成功した企業が今もやっていること

第3部 トップが今やるべきことは何か

 

 

講師

 

ドラッカー専門のコンサルタント 山下 淳一郎
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コンサルティングファーム出身、上場企業役員を経て、トップマネジメント株式会社を設立。上場企業を始めとして、様々な業種・規模の経営チームにドラッカーの理論を活用するコンサルティングを提供している。一般社団法人日本経営協会専任講師、淑徳大学の経営学講師、デジタルハリウッド大学院大学客員教授、ダイヤモンドビジネスタレント派遣講師を務める。寄稿に『人材育成の教科書』(ダイヤモンド社)『企業と人材』『経済界』『人事マネジメント』等

  • 1987年 ピータードラッカー教授のマネジメントを学ぶ
  • 1998年 独国 Ettlingen Bundesrepublik Deutschland.
  • 1999年 米国 Minneapolis United States of America.
  • 2002年 中小企業 取締役就任
  • 2007年 上場企業 執行役員兼グループ会社取締役就任
  • 2008年 トップマネジメント株式会社 代表取締役就任

 

世界最先端シリコンバレーでの体験記
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コンサルタント業は「知識の学習」ではなく「現場の研究」です。現場とは企業の中で、そして企業の外で起こっている現実です。企業の中に入り、現場の声に耳を傾けてこそ、その現実の中から実際に役立つものを見つけ出すことができるという想いで取り組んでいます。

  • 2008年 『創業4年目のフェイスブックもそうだった』(>詳しく見る
  • 2011年 『ドラッカー先生のご自宅』
  • 2016年 『グーグル行ってきました』(>詳しく見る
  • 2016年 『アップル本社行ってきました』(>詳しく見る
  • 2017年 『スタンフォード大学』
  • 2017年 『ジョブスの家に行ってきました』(>詳しく見る

 

著書

 

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ドラッカー5つの質問

著 者 :山下 淳一郎 あさ出版1,300円(税別)

会社を永続的に成長させていくためにどうすればいいのか―。成功とは挑戦の結果であって、幸運の結果ではない。成功を収めている企業とそうでない企業の違いはどこにあるのだろうか。ドラッカーはこう言っている。「成功を収めている企業は、『われわれの事業は何か』を問い、その問いに対する答えを考え、明確にすることによって成功がもたらされている」「われわれの事業は何か」を問うとは、わが社の事業はどうあるべきかを徹底的に考え抜き、わが社のあるべき姿を明らかにする、ということだ。経営者のそんな仕事の助けとなってくれるのが、「ドラッカー5つの質問」である。
>詳しく見る 

 

 

 

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新版 ドラッカーが教える最強の経営チームのつくり方

著者 山下淳一郎 同友館 1,600円(税別)

経営に関するセミナーや勉強会が全国各地で行われています。それらはすべて「社長一人でがんばることを後押しする内容」であり、社長を失敗する方向へ追い込んでいくものです。ドラッカーはこう言っています。CEOの仕事は、一人の仕事として組み立てることは不可能だということである。それは、共同して行動する数人からなるチームの仕事として組み立てる必要がある。
>詳しく見る 

 

 

 

 

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ドラッカーが教える最強の経営チームのつくり方

著者 山下淳一郎 総合法令出版 1,400円(税別)

ドラッカーはこう言っています。「その範囲、必要とされているスキルと気質、仕事の種類において、トップマネジメントの仕事は一個人の能力を超える。経営書や組織論が何といおうとも、優れた経営を行っている企業にワンマンはいない。それらの企業はCEOのチームをもつ。」本書は「経営学の本」ではなく「経営者の本」です。学説ではなく現実を描いています。本書の内容は「現実を変えるためのもの」です。この本に書かれていることを実践すると、御社のお客様はさらに増え、長期にわたって繁栄していくことが可能になります。
>詳しく見る 

 

 

 

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日本に来たドラッカー 初来日編

著者 山下淳一郎 同友館 1,800円(税別)

本書は実話である。「売上のための経営」ではなく「人間のための経営を打ち立てた人物」を描いている。経営を創始し、経営を体系化したピーター・ドラッカーだ。どんなに時代が変わっても、人間にとって大切なことは変わらない。ドラッカーは、そんな大切なことを教え導いてくれる。『ビジョナリ―・カンパニー』の著者、ジム・コリンズはこう語る。この世にあって何がしかの責任を担う者であるならば、ドラッカーとは、いま読むべきものである。明日読むべきものである。10年後、50年後、100年後にも読むべきものである。
>詳しく見る 

 

開催概要

 

日時:2017年04月21日(金)19:00-21:30

対象:社長

 

満員御礼ありがとうございました。

 


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