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ドラッカーの名言

東証一部上場企業様を中心に経営チームの支援をを行っています。


成功の兆しが見えたときに決めること

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自分は何が得意で何が不得意かとの問いこそ、成功の兆しが見えたときに考えなければならない問題である。
ピーター・ドラッカー 

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月刊BOSS連載 だから、わが社は発展した!

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組織は、それ自身の為に存在するのではない。生き物のように、自らの生存そのものを至上の目的とすることはできない。組織の目的は、社会に対する貢献である。
ピーター・ドラッカー 

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会社経営からグループ経営へ

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グローバル企業は国内企業とは異質であって、戦略、構造、
姿勢に関して、トップマネジメントに対し異なる要求を課してくる。
グローバルであることから生ずる問題の数々を解決しえないならば、繁栄はおぼつかない。
ピーター・ドラッカー

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1100名の企業 "コミットメントを明らかに"

ドラッカー

組織が人からなるものであるからには、
組織は常に協力と調整を必要とする。
会議が多すぎるということは、
仕事が真に責任を伴うものになっていないことを表している。
ピーター・ドラッカー『マネジメント』

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経営理念とミッションはまったく違う!

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ミッションは、行動本位たるべきものである。さもなければ、単なる意図に終わる。ミッションとは、組織に働く者全員が、自らの貢献を知りうるようにするものでなければならない。
ピーター・ドラッカー

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第四の原則 トップマネジメントチームをつくる

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ワンマンによるマネジメントが失敗する前に、そのワンマン自身が、人に責任をもたせることを学ばなければならない。創業者は、付き人をもつスターではなく、チームのリーダーになることを学ばなければならない。
ピーター・ドラッカー

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ドラッカーに学ぶ「人材育成」 強みを成果に変える

ドラッカー

不得手なものを並みの水準にするには、得意なものを一流にするよりも
はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする。
あらゆるものが強みによって報酬を得る。
弱みによって、人は何かを成し遂げることはできない。

ピーター・ドラッカー

 

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ドラッカーに学ぶ経営者の仕事 事業の定義なくして

ドラッカー マネジメント

事業の定義なしに適切に行うことはできない。
事業の定義なくしては、資源のばらまきに終わるのが関の山である。
事業を点検し、修正していくこともできない。
期待と成果を照合できないことは資源の投入の変更も不可能である。
ピーター・ドラッカー『マネジメント』

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月刊BOSS連載 新しい事業を作り出す

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未来において何かを起こすということは、新しい事業を作り出すということである。新しい経済、新しい技術、新しい社会についてのビジョンを、事業として実現するということである。
ピーター・ドラッカー 

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ドラッカーに学ぶ「人材育成」 人に対する姿勢

ドラッカー

人の自己啓発を助けることほど自らの自己啓発に役立つことはない。
事実、人の成長に手を貸すことなく自らが成長することはありえない。
自らの自らに対する要求水準が上がるのは、
人の成長に手を貸すときである。

ピーター・ドラッカー

 

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