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東証一部上場企業様を中心に経営チームの支援をを行っています。
2014年07月12日
カテゴリ: 山下淳一郎の取材&執筆
2014年06月27日
カテゴリ: 山下淳一郎の取材&執筆
2014年06月16日
カテゴリ: ドラッカーが教える現代の経営

グローバル企業は国内企業とは異質であって、戦略、構造、
姿勢に関して、トップマネジメントに対し異なる要求を課してくる。
グローバルであることから生ずる問題の数々を解決しえないならば、繁栄はおぼつかない。
ピーター・ドラッカー
2014年06月10日
カテゴリ: ドラッカーが教える現代の経営

組織が人からなるものであるからには、
組織は常に協力と調整を必要とする。
会議が多すぎるということは、
仕事が真に責任を伴うものになっていないことを表している。
ピーター・ドラッカー『マネジメント』
2014年06月10日
カテゴリ: ドラッカーが教える現代の経営
2014年06月07日
カテゴリ: 山下淳一郎の取材&執筆
ワンマンによるマネジメントが失敗する前に、そのワンマン自身が、人に責任をもたせることを学ばなければならない。創業者は、付き人をもつスターではなく、チームのリーダーになることを学ばなければならない。
ピーター・ドラッカー
2014年06月05日
カテゴリ: ドラッカーが教える後継者の育成

不得手なものを並みの水準にするには、得意なものを一流にするよりも
はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする。
あらゆるものが強みによって報酬を得る。
弱みによって、人は何かを成し遂げることはできない。
ピーター・ドラッカー
2014年06月03日
カテゴリ: ドラッカーが教える経営チーム

事業の定義なしに適切に行うことはできない。
事業の定義なくしては、資源のばらまきに終わるのが関の山である。
事業を点検し、修正していくこともできない。
期待と成果を照合できないことは資源の投入の変更も不可能である。
ピーター・ドラッカー『マネジメント』
2014年06月01日
カテゴリ: 山下淳一郎の取材&執筆
未来において何かを起こすということは、新しい事業を作り出すということである。新しい経済、新しい技術、新しい社会についてのビジョンを、事業として実現するということである。
ピーター・ドラッカー
2014年05月28日
カテゴリ: ドラッカーが教える後継者の育成

人の自己啓発を助けることほど自らの自己啓発に役立つことはない。
事実、人の成長に手を貸すことなく自らが成長することはありえない。
自らの自らに対する要求水準が上がるのは、
人の成長に手を貸すときである。
ピーター・ドラッカー
