
リーダーシップとは、資質でもカリスマ性でもない。
意味あるリーダーシップとは、組織の使命を考え抜き、
それを目に見えるかたちで確立することである。
リーダーとは、目標を定め、優先順位を決め、基準を定め、
それを維持する者である
ピーター・ドラッカー
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2011年08月12日
カテゴリ: ドラッカーのマネジメント

リーダーシップとは、資質でもカリスマ性でもない。
意味あるリーダーシップとは、組織の使命を考え抜き、
それを目に見えるかたちで確立することである。
リーダーとは、目標を定め、優先順位を決め、基準を定め、
それを維持する者である
ピーター・ドラッカー
2011年07月28日
カテゴリ: ドラッカーが教える後継者の育成

成果をあげるには貢献に焦点を合わせなければならない。
手元の仕事から顔をあげ、目標に目を向けなければならない。
組織の成果に影響を与える貢献は何かを
自らに問わなければならない。
ピーター・ドラッカー
2011年07月25日
カテゴリ: ドラッカーのマネジメント

マネジメントは、事業に生命を吹き込むダイナミックな存在である。
彼らのリーダーシップなくしては、資源は資源にとどまり
生産はなされない。経営者の能力と仕事ぶりが事業の成功
さらには事業の存続を左右する。
ピーター・ドラッカー
2011年07月22日
カテゴリ: 山下淳一郎の取材&執筆
マネジメントは組織のための機関である。組織がなければ
マネジメントはありえない。その組織は社会のための機関である。
機関とは何を行うかによって定義されるものではない。
何を貢献するかによって定義される。
ピーター・ドラッカー
2011年07月20日
カテゴリ: ドラッカーが教える経営チーム

それぞれの強みに応じて、いずれの活動を担当すべきか、
いずれの活動に適しているかを考えなければならない。
こうして、ようやくトップマネジメントチームを構成できるようになる。
重要な仕事は、すべて実力のある者が担当するようにしなければならない。
ピーター・ドラッカー
2011年07月12日
カテゴリ: ドラッカーが教える現代の経営
2011年07月11日
カテゴリ: ドラッカーが教える現代の経営

成果をあげるには、人の強みを生かさなければならない。弱みからは何も生まれない。結果を生むには、利用できるかぎりの強み、すなわち同僚の強み、上司の強み、自らの強みを総動員しなければならない。
ピーター・ドラッカー『経営者の条件』
2011年07月07日
カテゴリ: ドラッカーが教える経営チーム

効果的なリーダーシップの基礎とは、組織の使命を考え抜き、
それを目に見える形で明確に定義し、確立することである。
リーダーとは、目標を定め、優先順位を決め、基準を定め、
それを維持するものである。
ピーター・ドラッカー
2011年07月01日
カテゴリ: 山下淳一郎の取材&執筆

すでにいる人材から より多くを引き出すことに全力を尽くさなければならない。人的資源からどれだけ引き出せるかによって組織の成果が決定する。上司たる者は、組織に対して、部下一人ひとりの強みを可能なかぎり生かす責任がある。
ピーター・ドラッカー『経営者の条件』
2011年06月23日
カテゴリ: 山下淳一郎の取材&執筆

いかなる組織といえども、その業績はトップマネジメントにかかっている。組織内のあらゆる仕事のなかでもっとも組織化することが難しいのが、トップマネジメントの仕事である。しかしそれはもっとも組織することの必要な仕事である。
ピーター・ドラッカー『マネジメント』
