ホーム  > 経営者の仕事  > 成功した経営者の仕事のやり方

ドラッカーが教える経営者の仕事

優れた経営を行っている企業にワンマンはいない。ピーター・ドラッカー


成功した経営者の仕事のやり方

社長0217.jpg

すべて一人で仕切っている社長様へ

>『ドラッカーのセミナー 経営者の仕事』amazon

 

 

☑ 勢いに乗って急速に伸びた事業は今すっかり低迷している。

☑ 新しい事業もスタートしたが、目に見える伸展はない。

☑ 意思疎通は混乱し、会議は私がいなければ何も決まらない。

☑ 気がつけば、現場の仕事に口を出すことが日課になっている。

☑ 自分が言ってもいないことが社員に伝わっている。

☑ 右腕だったベテランも辞め、稼ぎ頭だった幹部も退職してしまった。

☑ 4人の取締役は日々の仕事に追われ会社全体を見ているのは私一人だ。

 

これは、ある社長からお聞きした言葉です。
会社をスタートさせたばかりで、
社員の数が少なく組織も小さなうちは、
社長が自分の考えを直接社員に語り、
自分の姿を見せると同時に、
「ああやってくれ」とか「こうやっておいてほしい」
と指示を明確にしていれば、会社は何とか動いていきます。

 

社長自ら社内の隅々に顔を出し、
多くの社員と話をすることができるからです。
また、社員と食事をする機会を頻繁に
持つことができ、仕事の話はもちろん、
趣味や家族の話、今抱えている悩みなどを直接聞いたりして、
お互いの理解を深めることができます。

 

会話があれば、そこに心のつながりが生まれます。
計画の大きな変更を突然言ったとしても、
社員は社長の真意を理解してくれます。
それは、日ごろのコミュニケーションを通じて、
社員は社長が日ごろ何を考え、
何を目指しているかをよく理解しているからです。

 

しかし、事業が成功し、社員の数も100人、200人と
大きな組織になると、社長は社員と密なコミュニケーションを
とれる機会が少なくなります。直接話をするのは
一部の幹部だけに限られてきます。

 

社員からすれば社長の顔が見えなくなり、
社長の考えを理解できなくなります。逆に社長からすれば、
自分のメッセージが首尾一貫した明快なものであっても
社員に届かなくなり、現場の実態が見えなくなっていきます。
このように、事業は社長の限界を超えて成長していきます。

 

事業の方針を伝え、目標を明確にし、
「わが社はこういう場合、こういうふうに考えるのだ」
ということを理解してもらわないと組織は動かなくなります。
組織で事業を進めている以上、考え方の共有は不可欠であり、
組織内に不協和音があったら事業は前へ進みません。

 

組織が大きくなり、トップが社員と直接言葉を交わす機会が
なくなれば、そこから誤解や憶測が生まれます。
したがって、トップは忍耐強く同じメッセージを繰り返し、
繰り返し、発信し続けなければなりません。

 

言ったことを聞いてもらうだけでなく、
信じてもらわなければなりません。
そして、理解してもらうだけでなく、
共感してもらわなければなりません。

 

経営者の仕事は気が遠くなるほど広く、
その内容は多岐に渡ります。目指す旗印を打ち立て、
それに向かって事業を推し進めることが得意な社長は、
人事制度の構築や管理系の仕事は苦手なものです。

 

逆に、管理系出身の社長は、会社の将来像をありありと描き、
それに向かって改革を推し進める種類の仕事は不得手なものです。
経営の仕事は一人でやりきれるものではありません。
では、どうすればいいのでしょうか。
ドラッカーはこう言っています。

 

対策は簡単である。トップのチームを
前もって構築しておくことである。
チームは一夜にしてならず、機能するのは時間がかかる。
相互信頼と相互理解が必要である。
そのためには数年を要する。私の経験では三年はかかる。
ピーター・ドラッカー

 

 

成功した経営者は、現在の売上だけを目を奪われず、
将来のために手を打っています。
これが、「成功した経営者の仕事のやり方」です。
成功した経営者は、経営チームをつくり、
チームで仕事を分担することによって成功しています。
ぜひ御社も経営チームを作り、
さらに成功されることをお祈りしています。

 

☑ 一人ではできない経営者の仕事

☑ 経営者が失敗する理由

☑ ワンマン経営のつけは大きい

☑ 社長の役目は変わっていく

☑ ドラッカーに学ぶ経営者3つの役割

☑ 先行き不安という経営者、必見。

☑ 経営者は〇〇しなければならない

□ 成功した経営者の仕事のやり方

 

ドラッカーのセミナー-経営者の仕事140206.jpg
詳しくは、こちら でお読みになれます

ドラッカーのセミナー 経営者の仕事(山下 淳一郎)

ドラッカーとは、いま読むべきものである。
明日読むべきものである。
10年後、50年後、100年後にも読むべきものである。

ジム・コリンズ

>詳しく見る 

 

経営チームを強化したい社長様へ

 

お客様事例_経営チーム1401.jpg

いかなる組織といえども、その業績はトップマネジメントにかかっている。
ピーター・ドラッカー

今以上に事業を伸ばしていくためには、経営チームが不可欠です。
さらなる発展のために、経営チームをつくりましょう。

ドラッカーの経営チームプログラム」を見る

明日から経営が変わる!メルマガ

ドラッカーを実践すれば成果があがる! 経営のワンポイント


ドラッカー5つの質問
amazonで買う
新版 ドラッカーが教える最強の経営チームのつくり方
amazonで買う
日本に来たドラッカー 初来日編
amazonで買う
 

経営チーム専門のコンサルティング
トップマネジメント株式会社
弊社と同じ社名で電話営業している企業様が
ありますが弊社と関係ありません。
お問い合わせ
弊社及び弊社のサービスは、The Druker 1996 Literary Works Trust及びダイヤモンド社と関係ありません。

Copyright © 2018 Top management All Rights Reserved.