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東証一部上場企業様を中心に経営チームの支援をを行っています。
2012年08月20日
カテゴリ: ドラッカーが教える経営チーム
2012年08月10日
カテゴリ: ドラッカーが教える後継者の育成

一人ひとりの自己啓発が、組織の発展にとって重要な意味をもつ。
それは、組織が成果をあげるための道である。
成果に向けて働くとき、人は組織全体の成果水準を高める。
彼ら自身および他の人たちの成果水準を高める。
ピーター・ドラッカー
2012年08月01日
カテゴリ: ドラッカーが教える経営チーム
2012年07月31日
カテゴリ: ドラッカーが教える後継者の育成

組織は、目的ではなく、手段である。
それらの中核の機関がマネジメントである。マネジメントには、
自らの組織をして社会に貢献させるうえで三つの役割がある。
それら三つの役割は、異質ではあるが同じように重要である。
ピーター・ドラッカー
2012年07月30日
カテゴリ: ドラッカーが教える現代の経営
2012年07月27日
カテゴリ: ドラッカーが教える経営チーム

いかなる組織といえども、その業績はトップマネジメントにかかっている。あらゆる仕事のなかで、もっとも組織化することが難しいのがトップマネジメントの仕事である。しかしそれは、もっとも組織することの必要な仕事である。
ピーター・ドラッカー『マネジメント』
2012年07月20日
カテゴリ: ドラッカーが教える経営チーム

トップマネジメントが機能するには、
厳しい条件を満たさなければならない。
仲の良さだけで機能させることはできない。
好き嫌いは問題ではない。人間関係に関わりなく、
トップマネジメントはチームとして機能しなければならない。
ピーター・ドラッカー
2012年07月19日
カテゴリ: ドラッカーが教える経営チーム

人はミッションを共有し、情熱をもって共に働くとき、
最大の成果をあげる。シンプルで明快なミッションを必要とする。
ミッションがビジョンをもたらす。
ビジョンがなければ事業とはなりえない。
人の群れがあるだけである。
ピーダー・ドラッカー
2012年07月13日
カテゴリ: ドラッカーが教える経営チーム

組織としても個人としても、いかなる情報を必要とし、いかにしてそれらを手に入れるかを知らなければならない。そして、それらの情報を主たる資源として体系化する方法を知らなければならない。
ピーター・ドラッカー『明日を支配するもの』
2012年07月09日
カテゴリ: ドラッカーが教える現代の経営

イノベーションの戦略は、既存のものはすべて陳腐化すると
仮定する。したがって既存事業についての戦略の指針が、
よりよくより多くのものであるとすれば、
イノベーションについての戦略の指針は、
より新しくより違ったものでなければならない。
ピーター・ドラッカー
