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東証一部上場企業様を中心に経営チームの支援をを行っています。
2010年12月09日
カテゴリ: ドラッカーのマネジメント
2010年12月07日
カテゴリ: ドラッカーが教える後継者の育成
2010年11月26日
カテゴリ: ドラッカーのマネジメント

本物のマーケティングというものは、わが社が売りたいと思うのは何か
と問いはしない。顧客が買いたいと思うのか何かと問う。
また、これこそ、わが社の製品にできることと言いはしない。
これこそ、顧客が探し求め、価値を認め、
必要としている満足感である」というのである。
ピーター・ドラッカー『マネジメント』
2010年11月19日
カテゴリ: ドラッカーが教える経営チーム

新中村化学工業株式会社 代表取締役社長 中村謙介
アクリル系樹脂を中心とした化学品の製造・販売事業を
展開している会社の代表取締役社長。「ありがとうを化学する」
という使命のもと、良き心に価値基準に、
市場ニーズに応えた化学品を創出することで社会に貢献している。
2010年11月13日
カテゴリ: ドラッカーが教える現代の経営

自らの事業は何かとの問いに決定的な答えはない。いかなる答えも直ちに陳腐化する。したがって、この問いには繰り返し行っていく必要がある。答えを出せずに事業の目的が明らかでなければ資源を浪費するだけである。
ピーター・ドラッカー『断絶の時代』
2010年11月12日
カテゴリ: ドラッカーが教える経営チーム

客観的な指標によって、成長することが明らかになったならば、
やがて必要となるトップマネジメントチームの構築が急務である。
まず創業者自身が、事業にとってとくに重要な活動について
主な関係者と相談しなければならない。
ピーター・ドラッカー
2010年11月10日
カテゴリ: ドラッカーが教える後継者の育成
今日でも私は「何によって人に憶えられたいか」を自らに問い続ける。これは自らの成長を促す問いである。なぜならば、自らを異なる人物、そうなりうる人物として見るよう仕向けてくれるからである。
ピーター・ドラッカー
2010年11月01日
カテゴリ: ドラッカーのマネジメント

仕事上の個性は、仕事につくはるか前に形成されている。
仕事のやり方は、強みや弱みと同じように与件である。
修正できても変更はできない。ちょうど強みを発揮できる仕事で
成果をあげるように、人は得意なやり方で仕事の成果をあげる。
ピーター・ドラッカー『明日を支配するもの』
2010年11月01日
カテゴリ: 山下淳一郎の取材&執筆
変化を観察しなければならない。その変化が機会かどうかを考えなければならない。本物の変化かを考えなければならない。見分け方は簡単である。本物の変化とは人が行なうことであり、一時の流行とは人が話すことである。
ピーター・ドラッカー『ネクスト・ソサエティ』
2010年10月29日
カテゴリ: ドラッカーが教える後継者の育成
