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ドラッカーの名言

東証一部上場企業様を中心に経営チームの支援をを行っています。


伸びた会社はなぜ伸びたのか?

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まさに確立した事業として成功したかに思われたそのとき理解できない苦境に立つ。製品は一流、見通しも明るい。しかし事業は発展しない。原因は常に同じである。チームとしてのトップマネジメントの欠落である。
ピーター・ドラッカー (写真提供:日本経営協会)

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社員が頑張りたくなる理由

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ミッションをもつことは、激動の世の中はますます重要となる。
世界がどう変わろうとも、人は、誇りあるものの一員たることを
必要とする。人生と仕事に意味を必要とする。
絆と信条の共有を必要とする。

ピーター・ドラッカー

 

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成功したベンチャーがやってる4つのこと

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創業者をはじめとする主な関係者の一人ひとりが、自らが得意とするもの、
ほかの人たちが得意とするものが何かを考えなければならない。
それぞれの強みに応じて、いずれの活動を担当すべきか、
いずれの活動に適しているかを考えなければならない。

ピーター・ドラッカー

 

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これが、お客様が集まる企業の姿

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企業とは何かを問われると、たいていの企業人が利益を得るための組織と答える。たいていの経済学者もそう答える。この答えは間違いであるだけでない。的外れである。
ピーター・ドラッカー

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社員が社長の様に働く4つの処方

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仕事で責任をもたせるための処方は四つある。
人の正しい配置、仕事の高い基準、自己管理に必要な情報、
そしてマネジメント的視点をもたせる機会である。
これらのすべてが必要である。

ピーター・ドラッカー

 

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月刊BOSS連載 強みを活かして成果をあげる

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あらゆる者が、強みによって報酬を手にする。弱みによってではない。したがって、常に最初に問うべきは、われわれの強みは何かである。
ピーター・ドラッカー

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部下を方向付けする3つのこと

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あらゆる組織が社会、経済、人間に貢献するために存在する。
当然、成果は組織の外にある。それは社会、経済、顧客に対する
成果として現れる。企業のあげる利益にしても、
それをもたらすのは顧客だけである。

ピーター・ドラッカー

 

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経営者が遭遇する不可解な難題

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これら5つの質問は、正面から答えていくならば、必ずや、各位のスキルと能力とコミットを深化させ、あるいは向上させていくはずである。ビジョンを高め、自らの手で未来を築いていくことを可能にするはずである。
ピーター・ドラッカー

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会社の存続と繁栄を決める8つのこと

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目標は、事業の存続と繁栄に直接かつ重大な
影響を与えるすべての領域において必要である。
目標を設定すべき領域は八つある。

ピーター・ドラッカー

 

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使命は願い事。売上は悩み事。

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企業の目的は、それぞれの企業の外にある。
企業は社会の機関であり、目的は社会にある。
したがって、企業の目的として有効な定義は一つしかない。
顧客の創造である。

ピーター・ドラッカー

 

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