
昨日を捨てなければ、明日をつくることはできない。意識して体系的に廃棄をしないかぎり、組織は次から次へと仕事に追われる。行ってはならないこと、もはや行うべきでないことに資源を浪費する。
ピーター・ドラッカー『経営者の条件』
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東証一部上場企業様を中心に経営チームの支援をを行っています。
2009年06月13日
カテゴリ: ドラッカーが教える現代の経営

昨日を捨てなければ、明日をつくることはできない。意識して体系的に廃棄をしないかぎり、組織は次から次へと仕事に追われる。行ってはならないこと、もはや行うべきでないことに資源を浪費する。
ピーター・ドラッカー『経営者の条件』
2009年06月07日
カテゴリ: ドラッカーのマネジメント
2009年06月06日
カテゴリ: ドラッカーのマネジメント

厳しいプロは、高い目標を掲げ、それを実現することを求める。
誰が正しいかではなく、何が正しいかを考える。頭のよさでなく、
真摯さを大切にする。つまるところ、この真摯さなる資質に欠ける者は、
いかに人好きで、人助けがうまく、人づきあいがよく、
有能で頭がよくとも、組織にとって危険であり、
上司および紳士として不適格である。
ピーター・ドラッカー『現代の経営』
2009年05月26日
カテゴリ: ドラッカーが教える現代の経営
2009年05月20日
カテゴリ: ドラッカーが教える現代の経営

失敗のほとんどは、戦略を知らないことが原因である。適切な戦略によってかなりの確率で成功させることができる。戦略には四つある。総力戦略、ゲリラ戦略、ニッチ戦略、顧客価値戦略である。
ピーター・ドラッカー『イノベーションと企業家精神』
2009年05月17日
カテゴリ: ドラッカーが教える経営チーム

知識労働者も、経済的な報酬を要求する。報酬の不足は問題である。
だが、報酬だけでは十分でない。知識労働者は機会、達成、自己実現、
価値を必要とする。彼らは、自らを成果をあげる者に
することによってのみ、それらの満足を得ることができる。
ピーター・ドラッカー
2009年04月17日
カテゴリ: ドラッカーが教える経営チーム

変化はコントロールできない。できるのは、変化の先頭に
立つことだけある。変化はリスクに満ち、楽ではない。
悪戦苦闘を強いられる。だが、変化の先頭に立たないかぎり、
生き残ることはできない。
ピーター・ドラッカー
2009年04月15日
カテゴリ: ドラッカーが教える現代の経営

失敗のほとんどは、戦略を知らないことが原因である。適切な戦略によってかなりの確率で成功させることができる。戦略には四つある。総力戦略、ゲリラ戦略、ニッチ戦略、顧客価値戦略である。
ピーター・ドラッカー『イノベーションと企業家精神』
2009年04月08日
カテゴリ: ドラッカーが教える現代の経営

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う。
今日最強の企業といえども、未来に対する働きかけを
行っていなければ苦境に陥る。個性を失いリーダーシップを失う。
残るものといえば、大企業に特有の膨大な間接費だけである。
ピーター・ドラッカー
2009年03月31日
カテゴリ: ドラッカーのマネジメント

強みのみが成果を生む。弱みはたかだか頭痛を生むくらいのものである。
しかも弱みをなくしたからといって何も生まれはしない。
強みを生かすことにエネルギーを費やさなくてはならない。
ピーター・ドラッカー『経営者の条件』
