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ドラッカーの名言

年商100億から300億企業の経営チームをつくりたい社長様へ


働く人が自ら動きたくなるもの

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企業の活動には、従業員の幸福、コミュニティの福祉、文化への貢献などの非経済的な成果がある。しかし経済的な成果をあげられなければ、マネジメントは失敗である。
ピーター・ドラッカー

経済的な成果をもたらしてくれるのはお客様

 

目標に向かってしっかりPDCAを取り組んでいるのにうまくいかない…。先日ある社長からそんな言葉を聞きました。その社長に、なぜその目標を達成する必要があるかを尋ねてみると、黒字化しなければならないという答えが返ってきました。企業は誰も寄付してくれません。だから、自分達で利益を出さなければなりません。利益を出すためには、もちろん売上げが必要です。社長の切迫した心境は痛いほどわかります。一方、数字の向こうにある事業本来の目的を忘れてしまえば、企業は道をあやまってしまうだけでなく、存在する意味を失ってしまいます。では、何をどうすればいいのでしょうか?

ミッションからスタートすることです。働く人が自ら動きたくなるものはミッションです。ミッションがあるから目標が定まり、事業を進めていくことができます。働く一人ひとりがミッションを理解し、働く一人ひとりにミッションが共有化されてはじめて企業は成果をあげ、繁栄していくことができます。PDCAは「プラン」からスタートします。PDCAは、「意欲で動くヒトの仕事を管理する手法」ではなく「機械で造られたモノの品質を管理する手法」なのです。PDCAで人は動きませんし、無理矢理動かそうとしても、そこから優れた仕事は生まれません。働く人を動かすのは「PDCA」ではなく「マネジメント」です。

マネジメントは「ミッション」からスタートします。ドラッカー教授は、「経済的な成果をあげられなければ、マネジメントは失敗である」と指摘されています。経済的な成果をもたらしてくれるのはお客様です。「お客様に喜んでもらう」というミッションからスタートしなければ、経済的な成果をあげられず、マネジメントは失敗に終わります。お客様に喜んでもらうために、ミッションからスタートし直されることをお薦めします。
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