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ドラッカーの名言

年商100億から300億企業の経営チームをつくりたい社長様へ


土井英司さんの書評メルマガ

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土井英司さんの書評メルマガで紹介していただきました。

こんにちは、土井英司です。
『もしドラ』のブームにより、すっかり有名になったドラッカーで
すが、多くのドラッカー本は、正面からドラッカーの「ありがたい
教え」を受け取る本です。

土井英司さんのメルマガで紹介していただきました。

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『日本に来たドラッカー 初来日編』山下淳一郎・著 同友館

<Amazon.co.jpで購入する>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4496052407/businessbookm-22/ref=nosim

<楽天ブックスで購入する>
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こんにちは、土井英司です。
『もしドラ』のブームにより、すっかり有名になったドラッカーで
すが、多くのドラッカー本は、正面からドラッカーの「ありがたい
教え」を受け取る本です。

 

ここまで経済界に影響を与えたのだから、その「カリスマ性」や
「人間性」に注目した本があっても良さそうなものですが、じつは
あまり存在していませんでした。

本日ご紹介する一冊は、そのドラッカーの「カリスマ性」「人間性」
に焦点を絞った一冊。

ドラッカー来日の際のエピソードをつなぎ合わせ、ドラッカー専門
のマネジメントコンサルタントである山下淳一郎さんがまとめた、
じつにユニークなドラッカー本です。

日本人の心を掴んだドラッカーのスピーチ、関係者に語った言葉、
日本の経営学者への苦言、そしてマネジメントの原則…。

もちろん、ここまでたくさん本を出しているドラッカーですから、
教えのほとんどは既に知られているものばかりですが、「横顔から
見たドラッカー」という、生っぽさがいい。

これまでのドラッカーとは違い、なぜドラッカーがここまで日本の
要人たちに愛されたのか、その理由がわかる一冊です。

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さっそく、気になったポイントをチェックしてみましょう。

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<リーダーは「自分が成果をあげて賞賛を浴びる人」ではなく、
「仲間の協力を得て成果をあげ仲間を賞賛する人」だ>

<経営者の仕事は、「お客様に物を買っていただくこと」ではなく、
「物を通してお客様に喜んでいただくこと」だ。そして、働く人に
エネルギーを送り届け、価値を生み出す人にすることだ>

<トップが何に時間を使うかが事業の成長を決める>

<経営者にふさわしい人とは、自分を成長させられる能力を持った人>

<トップは、将来について考える時間を必ずとっておかなければな
らない。これは絶対である。そのために、できる限り現場に権限を
与え、できるだけ現場で決定できるようにしなければならない>

<リーダーが育たないということは、会社が人を失望させていると
いうことだ。なぜ、人を失望させてしまうのか。それは、何のため
かという使命がないからだ>

<部下をマネジメントしようとするあまり、部下の欠点や部下の気
持ちにとらわれ過ぎて、最も重要な仕事がおろそかになっている。
リーダーは考えることが仕事である>

<経営者は時間の半分以上をスケジュールに入れてしまうと行き詰まる>

<育成の出発点は、強みからはじまる。弱みからではない。したが
って、三つのことを明らかにしなければならない。
一、その人ができることは何か
二、その人の優れている点は何か
三、その人の優れている点をさらに磨くために何をさせるべきか>

<働く人が本当に望んでいるものは、仕事を通して得る、人生を生
きている実感であり、自分の人生にいい意味を加えられる何かだ>

<人事で一番大事なこととは、その人が自分の人生にいい意味を加
えてもらうために何ができるか、という視点で考え、決めていくことだ>

<もし納得しうる継承のルールが確立していないならば、組織全体
の利益を図るよりも、空くはずの王位に近い場所を得ることを重視
するようになる。そのため派閥が生まれる>

<コンサルティングとは、知識を教えることではなく、役立つもの
を見つけ出し、それを提供することだ>

まだ会ったことがないドラッカー。その書簡のやり取りから、仕事
の丁寧さには誰もが驚いた

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ドラッカーの言葉やエピソードはもちろんいいのですが、本文を書
いた山下淳一郎氏のマネジメントへの熱い思いがまたいい。

戦後の日本の大経営者たちのエピソードも加わり、リーダーとはど
うあるべきか、マネジメントとはどうあるべきか、経営とはどうあ
るべきか、改めて原点に引き戻される思いです。

経営者であれ、学者であれ、サラリーマンであれ、きっと得るとこ
ろのある一冊だと思います。

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ぜひチェックしてみてください。

『日本に来たドラッカー 初来日編』山下淳一郎・著 同友館

<Amazon.co.jpで購入する>
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4496052407/businessbookm-22/ref=nosim

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◆目次◆

第1話 ドラッカーの初来日 「ドラッカー招聘」

第2話 ドラッカーとの懇親会 「これからの働き方」

第3話 ドラッカーの講演 「日本は世界の見本となる」

第4話 ドラッカーのセミナー1日目 「トップマネジメント」

第5話 ドラッカーのセミナー2日目 「リーダーの育成」

第6話 ドラッカーのセミナー3日目 「組織の人間関係」

第7話 ドラッカーの手紙 「日本へのメッセージ」

 

日本に来たドラッカー140207.jpg
詳しくは、こちらでお読みになれます

著 者 : ドラッカー専門の経営チームコンサルタント 山下 淳一郎 
出版社 : 同友館 1,800円(税別)

『ビジョナリ―・カンパニー』の著者、ジム・コリンズはこう語る。
この世にあって何がしかの責任を担う者であるならば、
ドラッカーとは、いま読むべきものである。明日読むべきものである。
10年後、50年後、100年後にも読むべきものである。

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