
測定すべきものを決定すること
決定を実りあるものにする方法は一つしかない。八つの領域それぞれにおいて、測定すべきものを決定することである。何を測定するかによって、注意を払うべきものが規定される。目標が目に見える具体的なものになる。
ピーター・ドラッカー『マネジメント』
計画とは成果をあげるためのツール
いつまでに、どのような結果を出すのか
経営計画は、数字の羅列ではありません。計画が、成果をあげるためのものである以上、「自分たちは、どのような成果をあげようとしているのか」が はっきりしていなければ、計画作成を着手することすらできません。ゆえに、計画を作成するにあたっては、まず、「__年_月_日に、どのような結果を出す のか」をきめると、計画作成はうまくいきます。
エネルギーを総動員させること
計画とは目標です。目標とは、「欲しい未来を現実にするためにエネルギーを総動員させること」、です。そのためにに必要なものは、次の通りです。
- ミッション:それは何のためか
- ビジョン :実現した時はどのような状態なのか
- ゴール :何をもって到達点とするか
- 成果指標:何で測れるか
- 組織体制:最適な人的配置
- 予算 :実行する際の経済的資源の配分
- 行動 :いつ、誰が、何を、どのように、行うのか

