ホーム  > よくある質問  > 経営チームの仕事について  > 事業承継はどうすればいいですか?

よくあるご質問

山下淳一郎がドラッカーに関する質問にお答えしています。


事業承継はどうすればいいですか?

ドラッカー経営者コンサルティング.jpg
社長、取締役、執行役員の方々へ


草創期は、企業は一人の人間の延長である。しかし、一人のトップマネジメントからトップマネジメントチームへの移行がなければ、企業は成長どころか存続もできない。成功している企業のトップの仕事はチームで行われている。
ピーター・ドラッカー

チームを作り、チームの中で新旧交代を行い
承継のリスクを軽減する

 

一子相伝。この言葉は、あるアニメをきっかけに有名になった言葉ですね。一子相伝とは、「学問や技術などの奥義や秘訣を他には漏らさず自分の子供一人だけに伝えること」です。事業承継も、子供と限定されないまでも一人に相伝することが一般的な通念になっています。事業承継とは、財産の引継ぎや所有物の名義変更ではなく、その本質は「経営の承継」です。ここでは、「事業承継」を「経営承継」と言います。

”自分が創り、築き上げてきた事業を今まで通り維持していってほしい”、”あと〇年くらいかぁ・・・”。”しかし、まだまだ次の者に任せられない”、などなど、様々な想いが去来し、承継の労の重たさと承継のリスクが頭をよぎると、つい「経営承継」を後回しにしてしまうのが創業者の一面でもあります。世の中には、後任に経営を承継したのちに事業が低迷し、先代が社長に返り咲くこともあります。そのようなリスクを回避し、確実に経営を承継していくためにどうすればいいでしょうか?。

ドラッカー教授はこう言っています。「草創期は、企業は一人の人間の延長である。しかし、一人のトップマネジメントからトップマネジメントチームへの移行がなければ、企業は成長どころか存続もできない。成功している企業のトップの仕事はチームで行われている」。もとより「経営は一人では不可能」なのです。一人で不可能なものを一人に承継しようとすること自体が無謀なのです。経営を承継したのちも成功し続けていくために、予めトップの仕事をチームで行われる体制をつくってください。トップの仕事をチームで行われる体制とはトップマネジメントチームを持つことです。トップマネジメントチームの中で新旧交代を行うのです。そうすることによって、経営承継のリスクを大幅に軽減することができます。これが誰も言わない事業承継の秘訣です。経営承継の成功をお祈りしています。

明日から経営が変わる!メルマガ

ドラッカーを実践すれば成果があがる! 経営のワンポイント


日本に来たドラッカー 初来日編
amazonで買う
ドラッカーが教える最強の経営チームのつくり方
amazonで買う

経営チーム専門のコンサルティング
トップマネジメント株式会社
渋谷区桜丘町26-1セルリアンタワー15階
秘書受付:03-4405-9175 FAX 03-6700-6670
お問い合わせ
弊社及び弊社のサービスは、The Druker 1996 Literary Works Trust及びダイヤモンド社と関係ありません。

Copyright © 2017 Top management All Rights Reserved.