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よくあるご質問

山下淳一郎がドラッカーに関する質問にお答えしています。


なぜ理念が浸透しても変わらないのですか?

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ミッションや戦略が完成し、浸透したとしても、
メンバーに対する評価がそれに基づいていない限り、
組織がマネジメントされているとはいえず
、真剣に行動することを促進することができない。
ピーター・ドラッカー

仕事の評価が理念に基づいていないから

 

理念をあらためて改訂したが何も変わらない…。理念を浸透のために理念を朝礼で唱和させているが何も変わらない…。たいてい理念を共感を得て終わります。理念の浸透に心を砕いても浸透していかないことは、経営者の悩みの一つです。理念を浸透させようとしても、浸透しないのはなぜでしょうか?。理念を浸透させるためにどうすればいいのでしょうか。

ドラッカー教授はこう言っています。「ミッションや戦略が完成し、浸透したとしても、メンバーに対する評価がそれに基づいていない限り、組織はマネジメントされているとはいえず、真剣に行動することを促進することができない」。理念の言葉と意味を知ってくれたとして、社員の評価が理念に関係のないものであれば理念は忘れられてしまいます。よくて覚えてくれているだけです。

社員は、何で評価されるかをよく見ています。何で評価されるかをよく知っています。理念に対する貢献度合いが評価にすれば、社員は、理念に対する真剣な行動を促進してくれるようになります。理念に向けた行動を促進せざるを得なくなります。理念は「浸透させるもの」ではなく「運用するもの」です。社員に対する評価が理念に基づいて行なわれるようにしてください。ご検討をお祈りしております。

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