
500億規模の企業様(東証1部)
>『ドラッカーが教える最強の経営チームのつくり方』amazon
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弊社は「ドラッカー理論を教えている会社」とよく間違えられます。
弊社は「ドラッカー理論を教えること」は行っておりません。
弊社はドラッカー理論に基づいた「経営チームをつくる支援」を行っています。
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1人で仕切れる限界を超えていた

うちの会社のこれからの展望を考えた時、重要なことは、戦略を立てること、
新規事業を成功させること、人材育成することの3つでした。
当時、弊社は、戦略はなく、新規事業はうまくいかず、人材育成もしていませんでした。
このドラッカーの言葉がまさにウチを物語ってました。
「組織は管理不能となり、計画は実行に移されなくなる。
失敗を重ね、停滞し、坂を下る」。見事に、失敗を重ね、停滞し、坂を下っていました。
成果

ボードメンバーが将来をつくる仕事に
あたることができています。
トップマネジメントチーム全員が会社の将来に
責任を持って仕事に取り組むように変わったからです。
現在は、経営が機能し、事業が劇的に
早いスピードで進むようになりました。
以前と違う会社の経営をしているような感じで、
毎日気分が違います。
「便利な方法論の指導」ではなく「磐石な体制の構築」が
できて本当によかったです。
ドラッカーの経営チームプログラムを提供させて頂いた企業様
- 東京都庁
- 神奈川県庁をはじめ各県庁
- JR(東証1部)
- スターティアホールディングス(東証1部)
- 日本システムウエア(東証1部)
- 大和証券 (東証1部)
- 藍沢証券 (東証1部)
- グリーンズ (東証1部)
- イリソ電子工業(東証1部)
- ミヨシ油脂株式会社 (東証1部)
- ドワンゴ (東証1部)
- IT企業 (東証1部)
- カード会社 (東証1部)
- ソフトウエア (東証1部)
- 建設会社 (東証1部)
- 部品メーカー(東証1部)
- 音響メーカー(東証1部)
- 食品メーカー(東証1部)
- 住宅メーカー(東証1部)
- Johnson & Johnson
- パークハイアットホテル
- 広告代理店
- 医療機器メーカー
- 化学品メーカー
一枚岩の経営チームをつくりたい

成功している企業のトップの仕事は、チームで行われている。
ピーター・ドラッカー.
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