8000億規模のメーカー様(東証1部)
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私は「経営指導している人」とよく間違えられます。
私は「経営指導」はしておりません。
私は「経営チームをつくる支援」を行っています。
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人と共に仕事をしている以上、どんなに優れた知識を身に付けても、
組織で成果をあげることには至りません。
組織に戻れば、昨日までのやり方があるため、
急にやり方を変えることができないからです。
ゆえに、知識を得て終わってしまうケースが少なくありません。
「一人で学ぶこと」と「関係者と取り組むこと」はまったく違います。
チームと共に学び、チームと共に考え、チームと共に取り組むからこそ、
組織を通じて、これまでとは違う成果を起こしていくことができます。
- 経営の原理原則の理解を深め、経営を体系的に行えるようになります。
- 理念、使命を問いただし、共有された経営意思が創り出されます。
- 自社の存在価値と御社の事業価値をさらに高めていくことができます。
- あらゆる角度から顧客を分析する方法を修得することができます。
- 顧客が求めているものを知り、顧客の期待を上回る方法が得られます。
- 理想とするお客様から「これが欲しかった!」と言われるようになります。
- 一人ひとりの労力が組織全体の目標達成に方向付けされます。
- 事業の存続と繁栄に関わる八つ領域において目標を立てることができます。
- 生産性を高め、戦略の立て方を共有することができます。
- 選んだ戦略に応じて、備えるべきリスクを知ることができます。
- 事業を新しい次元に進化させる具体的な方法を修得することができます。
- 先回りして事業に行き詰ることなく事業を成長させていく方法が得られます。
- ひらめきとセンスに頼ることなく経営を体系的に進められる様になります。
何を行うのか
経営者の仕事は、「意思決定を行い、組織を通じて成果をあげること」です。
成果とは、長期にわたって業績をもたらし続ける事です。
ドラッカーが体系化した経営の基本と原則を取り組んでまいります。
その取り組みを通じて、経営チームが構築されます。
ドラッカーのプログラムは、
経営者が検討し決めなければならない事が問い形式でまとめられています。
ドラッカーの問いに取り組むことによって、
経営チームに共有された経営意思が創り出されていきます。
ドラッカーの経営チームプログラムを提供させて頂いた企業様
- 東京都庁
- 神奈川県庁をはじめ各県庁
- JR(東証1部)
- スターティアホールディングス(東証1部)
- 日本システムウエア(東証1部)
- 大和証券 (東証1部)
- 藍沢証券 (東証1部)
- グリーンズ (東証1部)
- イリソ電子工業(東証1部)
- ミヨシ油脂株式会社 (東証1部)
- ドワンゴ (東証1部)
- IT企業 (東証1部)
- カード会社 (東証1部)
- ソフトウエア (東証1部)
- 建設会社 (東証1部)
- 部品メーカー(東証1部)
- 音響メーカー(東証1部)
- 食品メーカー(東証1部)
- 住宅メーカー(東証1部)
- Johnson & Johnson
- パークハイアットホテル
- 広告代理店
- 医療機器メーカー
- 化学品メーカー
経営チームを一枚岩にしたい
成功している企業のトップの仕事は、チームで行われている。
ピーター・ドラッカー
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