![ドラッカー_経営チーム_トップマネジメント_山下淳一郎5003.jpg](https://topmanagement.co.jp/learn/upload/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC_%E7%B5%8C%E5%96%B6%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0_%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%82%B8%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88_%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E6%B7%B3%E4%B8%80%E9%83%8E5003.jpg)
300億のIT企業様(東証1部)
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弊社は「ドラッカー理論で経営指導する会社」とよく間違えられます。
弊社は「ドラッカー理論を使った経営指導はしておりません。
弊社はドラッカー理論に基づいた「経営チームをつくる支援」を行っています。
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ワンマン経営が招いた、組織の硬直
![ドラッカーお客様の成果12.jpg](https://topmanagement.co.jp/learn/upload/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%81%8A%E5%AE%A2%E6%A7%98%E3%81%AE%E6%88%90%E6%9E%9C12.jpg)
2011年に9つの新商品を発売しました。
海外に駐在する責任者を含め各部門から優秀な人間を選抜し、
チームを結成して一年がかりで戦略を立てました。販売を開始すると、
期待していなかった商品が売れ、期待していた商品は売れませんでした。
会議は何度も開かれましたが売れた商品のフォローや
売れなかった商品のコストを抑えるといった具体的な手は
打たれませんでした。誰が失敗したわけでもありませんでした。
やるべきことは全員がわかっていましたが、
決めたことを変更できる権限をもつ責任者を決めていなかったのです。
防げたはずの赤字を出してしまいました。
成果
![ドラッカー20130419.jpg](https://topmanagement.co.jp/learn/upload/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC20130419.jpg)
今は、誰がどんな仕事に責任を持っていて、
誰がどこまで権限を持っているか明確になっています。
組織全体の業務がスムーズで業績も伸びています。
成果は三つです。
一つは幹部の責任逃れがなくなったこと。
二つ目は幹部が仕事に責任をもって取り組むようになったこと。
三つ目は現場が自発的に問題を改善するになったこと。
この三つが成果がわが社を大きく発展させました。
ドラッカーの経営チームプログラムを提供させて頂いた企業様
- 東京都庁
- 神奈川県庁をはじめ各県庁
- JR(東証1部)
- スターティアホールディングス(東証1部)
- 日本システムウエア(東証1部)
- 大和証券 (東証1部)
- 藍沢証券 (東証1部)
- グリーンズ (東証1部)
- イリソ電子工業(東証1部)
- ミヨシ油脂株式会社 (東証1部)
- ドワンゴ (東証1部)
- IT企業 (東証1部)
- カード会社 (東証1部)
- ソフトウエア (東証1部)
- 建設会社 (東証1部)
- 部品メーカー(東証1部)
- 音響メーカー(東証1部)
- 食品メーカー(東証1部)
- 住宅メーカー(東証1部)
- Johnson & Johnson
- パークハイアットホテル
- 広告代理店
- 医療機器メーカー
- 化学品メーカー
一枚岩の経営チームをつくりたい
![お客様事例_経営チーム1401.jpg](https://topmanagement.co.jp/learn/upload/%E3%81%8A%E5%AE%A2%E6%A7%98%E4%BA%8B%E4%BE%8B_%E7%B5%8C%E5%96%B6%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A01401.jpg)
成功している企業のトップの仕事は、チームで行われている。
ピーター・ドラッカー.
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