
100億規模のメーカー様
>『ドラッカーが教える最強の経営チームのつくり方』amazon
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弊社は「経営指導をする」とよく間違えられます。
弊社は「経営指導」は行っておりません。
弊社は「経営チームをつくる支援」を行っています。
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ビジョンが共有されず、崩壊寸前

「もっと会社のこと考えてほしい」「もっと危機感をもってほしい」
「なぜ言ったことしかやってくれないのか」。
ワンマン経営に陥り、一人の限界を感じてました。
取締役は、口を開けばほかの取締役の批判ばかりで、
とにかく経営陣の仲が悪かく、事業は順調ながらも、
その状態は、間違いなく会社の発展を妨げていました。
人間の相性が問題であると思い込み、
経営陣の仲が悪さには半ばあきらめていました。
成果
成果は、曖昧だったビジョンが会社の具体的な目標になったことです。
検討すべきことを検討し、話し合うべきことを話し合い、
決めるべきことを決め、行うべきことを行うため
経営のやり方が確立できました。
経営陣でドラッカーのプログラムを取り組みました。
取締役の仲が悪い状況を生んだ原因は、
それぞれの考えの違いを放置していたからです。
協議していなかったからです。
6つの基本を守り、経営チームをチームとして機能させれば、
事業を繁栄に導いていける状態に変わりました。
☑ 一、それぞれが担当分野の最終決定者であること。
☑ 二、担当以外の問題が自分の所に来ても担当者に回すこと。
☑ 三、お互いのことを批判したりしないこと。
☑ 四、チームをまとめるリーダーがいること。
☑ 五、重要なことは意見をぶつけ合って決めること。
☑ 六、お互いに自分の考えを周知させること
ドラッカーの経営チームプログラムを提供させて頂いた企業様
- 東京都庁
- 神奈川県庁をはじめ各県庁
- JR(東証1部)
- スターティアホールディングス(東証1部)
- 日本システムウエア(東証1部)
- 大和証券 (東証1部)
- 藍沢証券 (東証1部)
- グリーンズ (東証1部)
- イリソ電子工業(東証1部)
- ミヨシ油脂株式会社 (東証1部)
- ドワンゴ (東証1部)
- IT企業 (東証1部)
- カード会社 (東証1部)
- ソフトウエア (東証1部)
- 建設会社 (東証1部)
- 部品メーカー(東証1部)
- 音響メーカー(東証1部)
- 食品メーカー(東証1部)
- 住宅メーカー(東証1部)
- Johnson & Johnson
- パークハイアットホテル
- 広告代理店
- 医療機器メーカー
- 化学品メーカー
経営チームを一枚岩にしたい

成功している企業のトップの仕事は、チームで行われている。
ピーター・ドラッカー
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