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事業活動とは、変化を起こそうとする経済活動である。
ピーター・ドラッカー『現代の経営』

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コラム

経営者が羅針盤とするものは、経営者自身の考えに他なりません。
ゆえに、経営者は「知識を得ること」より「智慧を形成していく」必要があります。
経営の現場で生まれた、「智慧の素材」を書き綴っています。


ドラッカーの講演 経営者勉強会 「経営計画をこうつくる!」

ドラッカー研修

今回のマネジメント研修のテーマは、「事業計画」です。わたしたちは、組織で仕事をしています。ゆえに、組織の使命を明らかにし、組織の一人ひとりが何をしたらいいのかわかる状態であってはじめて「事業計画」と言えます。つまり、事業計画は、何のために、誰に対して、何を、どのように進めていくのか、が誰が見てもわかる状態である必要があります。

あるべき事業計画

わたしたちは組織で仕事を進めています。ゆえに、組織の一人ひとりが何をしたらいいのかわかる状態である必要があります。次のように、何のために、誰に対して、何を、どのように進めていくのか、といったものがあってはじめて誰が見てもわかる状態と言えます。

  1. ミッション:自分たちは、何を実現しようとしているのか。
  2. ビジョン:ミッションが達成されたときの状態とその過程に何があるのか。
  3. 事業内容:どんな顧客を対象とし、何を行っていくのか。
  4. ゴール:中長期的な到達点
  5. 目標:ゴールに到るまでの旗印になるもの
  6. 体制:どのような組織体制を進めるのか。
  7. アクションプラン:いつ、誰が、何を、どのように行うのか。
  8. 予算:資源の配分を数値化したもの。