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ドラッカーの名言

年商100億から300億企業の経営チームをつくりたい社長様へ


結果を映し出すもの

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コミュニケーションの意欲、つまり自らの考えを
理解してもらう意欲である。そのためには大変な忍耐を要する。
何度も何度もいわなければならない。
身をもって示さなければならない。
ピーター・ドラッカー『経営者の条件』

内面の意欲は外面の態度にあらわれる

 

今日は、行政組織にて最終日の研修でした。最終日は、コミュニケーションでした。といってもコミュニケーションスキルの研修ではありません。ドラッカー教授は、たとえコミュニケーションスキルがなくとも良好な人間関係は築けると断言されています。スキルの一歩手前にある人と仕事に向き合う姿勢なるものについて取扱いました。

 

仕事は、業務や作業の背景に複雑な事情が交差し、けっして理屈通りに進まないことが多々あります。むしろ、割り切ることのできない矛盾や許せない不条理なことの方が多いと言っていいかもしれません。自分の経験を思い返すと、「考えの行き来」ではなく「情報の行き来」、「組織の基準」ではなく「自分の都合」に陥ったときに、思わぬ失敗を起こしてきた気がします。

 

わたしたちは人との関わりを通して仕事を進めています。組織で仕事をするうえで既に2つの責任を担っています。1つは自分の考えを理解してもらう責任です。2つ目は他者の考えを理解する責任です。お互いがその責任に立てたときに、コミュニケーションが始まり、コミュニケーションが完結します。

 

「身をもって示す」とは、意欲があれば忍耐ですが、意欲がなければ苦痛でしかありません。コミュニケーションというと"スキル"を思い浮かべる方が多いと思いますが、理解してもらう意欲と理解しようとする目には見えないその意欲が、目に見える態度となって表れるということをドラッカー教授は教えてくれています。コミュニケーションを映し出す内面の意欲によって、結果の良し悪しは決定づけられます。本日は、「それ」を体現して頂くワークを行いました。

 

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