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ドラッカーの名言

年商100億から300億企業の経営チームをつくりたい社長様へ


ドラッカーに学ぶ経営者の仕事 哀しい気持ちになりました

ドラッカーに学ぶマネジメント

組織は、自らのために存在するのではない。組織は手段である。それぞれがそれぞれの社会的な課題を担う社会のための機関である。組織の目的は人と社会に対する貢献である。したがって活動の評価基準は自らの外にある。
ピーター・ドラッカー『ポスト資本主義社会』

顧客が価値ありと認めるもの

 

本日、会社を急成長させている経営者の方とお話しさせて頂く機会がありました。その方は、"とにかく会社を大きくすることにすべてを賭け、毎日朝4時半に起床して6時には出勤していることを自負されておりました。わたしは何とも言えない哀しい気持ちになりました。もちろん、仕事に対する姿勢は尊敬に値するものですが、それは他者がやらないことをやっている仕事ぶりへの自負でしかないからです。重要なことは「仕事ぶりの凄さ」ではなく「事業による成果」です。

仮に、100名で100億を業績をあげている会社があったとします。その会社が200名で200億になったとします。それを成長と言えるのでしょうか。ドラッカー教授は、それを「成長ではなく膨張である」と厳しく喝破されています。

重要なのは事業の質であり、内容です。どこまでも事業の本質は、社会の問題を解決することであり、社会の課題に貢献することです。その本質を忘れて、どんなに事業の規模が大きくなったとしても、事業の本質からみれば誇りにはなり得ません。事業の指標とすべきは、事業から生まれる成果であり、社会に対する貢献度合いであり、顧客が価値ありと認めるものです。

 

 

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