ホーム  > 経営コラム  > 経営会議5つの鉄則

ドラッカーの名言

一枚岩の経営チームをつくりたい社長様へ


経営会議5つの鉄則

経営会議2s.jpg

意思決定は機械的な仕事ではない。リスクを伴う仕事である。それは判断力への挑戦である。大切なことは、問題への答えではなく、問題についての理解である。成果をあげるために、ビジョン、エネルギー、資源を総動員することである。
ピーター・ドラッカー『マネジメント』

こうして事業の可能性はつくり出される

 

1.事業について議論する
経営会議は、「事業について議論する場」です。業務会議でも営業会議でもありません。 事業について議論されなければ、お客様を無視した営業強化だけに力が注がれるようになります。それはただのストーカーです。事業について議論することによって、事業機会が生み出され、組織は繁栄の可能性を得ることができます。
経営チームで事業を考える) 

2.主語をわれわれにする
経営会議は、「全体最適を生み出す場」です。うちの部署は、そちらの部署は。主語がこうなれば、部分最適が衝突する部門長会議になってしまいます。全体最適を失った事業が繁栄するはずがありません。主語をわれわれにすることによって、組織全体に立った考えが交わされ、組織は繁栄の可能性を得ることができます。
われわれを主語にする) 

3.人の考えを否定しない
経営会議は、「共通の考えをつくり出す場」です。人の意見を評価したり、否定したりすれば、誰も発言しなくなります。自分の考えを発言しにくい組織が繁栄するはずがありません。人の意見に、否定と批判をしないようにしましょう。そうすれば、全員の考えが出力され、組織は繁栄の可能性を得ることができます。

4.満場一致の場合は決定しない
経営会議は、「意思決定の理解を深める場」です。理解を深めるには 多面的な認識が必要です。また、異なる考えの衝突がなければ、のちの惨事は予想されず、あとになって問題の解決に追われることは必至です。異なる考えの出力によって意思決定の理解が深まり、組織は繁栄の可能性を得ることができます。

5.建設的な反対意見を話し合う
経営会議は、「意思決定の精度を高める場」です。反対意見がないということは、徹底的に考えられていないことと同じです。徹底的に考えられていない事業がうまくいくはずがありません。あーでもない、こーでもない、という反対意見の応酬によって、意思決定の精度が高められ、組織は繁栄の可能性を得ることができます。
意思決定を行う) 

 

 

明日から経営が変わる!メルマガ

ドラッカーを実践すれば成果があがる! 経営のワンポイント


新版 ドラッカーが教える最強の経営チームのつくり方
amazonで買う
ドラッカーが教える 最強の経営チームのつくり方
amazonで買う
日本に来たドラッカー 初来日編
amazonで買う

経営チーム専門のコンサルティング
トップマネジメント株式会社
渋谷区桜丘町26-1セルリアンタワー15階
秘書受付:03-4405-9175 FAX 03-6700-6670
お問い合わせ
弊社及び弊社のサービスは、The Druker 1996 Literary Works Trust及びダイヤモンド社と関係ありません。

Copyright © 2017 Top management All Rights Reserved.