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ドラッカーの経営コラム

私たちは、年商100億円から300億円の企業様に経営チームをつくるお手伝いをしています。


ITmedia エグゼクティブの連載 【第6回】

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創業者自身が、事業にとってとくに重要な活動について
主な関係者と相談しなければならない。
ピーター・ドラッカー

経営チームはこうつくる

 

企業の成功が活字になって見える時は、それがトップ一人の功績として取り上げられる。
しかし、誰の力も借りることなく成功した人など一人もいない。実際、繁栄している企業のトップは、
必ず誰かの力を借りて成功している。一代で巨大な事業に発展した企業であっても、
それは一人の人間によってではなく、役割を分担する協働によって成し遂げられたものだ。

 

社長が関わりを持つ人は、役員幹部、社員、主要取引先の担当者、大口顧客の社長、
業界の関係者、取引している銀行の担当者、株主、各種メディア、など、数えきれないほどある。
社長といえども生身の人間である以上、忙しいがゆえに疎かにしてしまう仕事がある。
それが、役員幹部との意思の疎通である。社長にしてみれば、
「実績をあげて、役員になったくらい優秀なんだから、いちいち意思の疎通を図らなくても分かるだろう。」
と考えそのために時間を割くことは意外と少ない。結果として、気が付かないところで、
社長と役員の考えの違いは大きくなっていく。考えの違いが大きければ大きいほど、
話は噛み合わなくなる。そうなってしまうと、経営チームはチームとして動けない。
実際、チームとして動いていない会社は、いつも同じ問題に追われて停滞している。
それに対して、チームとして動いている会社は、常に新しい挑戦を続けて発展している。

 

ドラッカーはこう言っている。「トップは事業について主要なメンバーに相談しなければならない。」
多くの場合、社長が自分で考えて決めたことをメンバーに伝えるという形が多い。
私は、実際に主要なメンバーに相談しながら事業を進めている創業したばかりのベンチャーを
見たことがある。2008年、フェイスブックの本社を訪問した。
米国企業視察のツアーで、ニューヨークとサンフランシスコにある数社を訪問した中の一社が
facebookだった。その当時、日本でフェイスブックという会社名を知る人は多くいなかった。続きはこちら→

 

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