ホーム  > 経営コラム  > 3つのことを上司と部下が共有する

ドラッカーに学ぶ ”経営コラム”

私たちは、年商100億円から300億円の企業様に経営チームをつくるお手伝いをしています。


3つのことを上司と部下が共有する

山下淳一郎201401303.jpg

重要なのは目標である。そのため年に二回、
マネジメント・レターなるものを書かせている組織がある。
上司が目標とすべきものと、自らが目標とすべきものとを書く。
期待されていると思う水準を書く。
目標を達成するために行なうべきことと、障害となっていることを書く。
組織と上司が行なっていることのうち、助けになっていることと、
妨げとなっていることを書く。
上司の耳を傾ける姿勢と、部下の声が伝わる仕組みを必要とする。
ピーター・ドラッカー 

上司の耳を傾ける姿勢と、部下の声が伝わる仕組み

 

社員は理解していない

多くの企業が目標を掲げてその達成に向けて日夜努力している。
1960年代までは、企業に目標をたてて計画を立てるという習慣はなかった。
経営は、様々な研究が行われ、様々な手法が開発され、進化してきた。
その時流の中にあって、ややもすれば、目標をたてることが目的となってしまう。
経営者が目標を設定し、つくった経営計画を社員に伝えても、
社員は目標の深い意図まで理解していないことが多い。

 

達成に向けた改善

「決めたことを伝えること」と「決めるために考えさせること」はまったく違う。
ドラッカーは、自分の目標は自分で決めてもらい、自分の仕事は自分で考えさせよと言う。
上から押し付けられた目標は達成したいと思わない。
しかし、自分で決めた目標は達成したいと思うのが人間だ。
また、上から押し付けられた仕事は言われた通りにやるしかない。
しかし、自分で考えた仕事はどんどん改善していける。
そのために、どうすればいいのだろうか。ドラッカーはこう言っている。

重要なのは目標である。そのため年に二回、マネジメント・レターなるものを書かせている組織がある。
上司が目標とすべきものと、自らが目標とすべきものとを書く。期待されていると思う水準を書く。
目標を達成するために行なうべきことと、障害となっていることを書く。
組織と上司が行なっていることのうち、助けになっていることと、妨げとなっていることを書く。
上司の耳を傾ける姿勢と、部下の声が伝わる仕組みを必要とする。

 

3つのことを共有する

御社のさらなる繁栄と、あなたのさらなるご活躍のために、
次の3つのことを上司と部下が共有された状態であっていただきたい。

  1. その目標をたてた真意は何か
  2. その目標を達成すると何か変わるのか
  3. その計画によって前年度と何が変わるのか。

 

明日から経営が変わる!メルマガ

ドラッカーを実践すれば成果があがる! 経営のワンポイント


新版 ドラッカーが教える最強の経営チームのつくり方
amazonで買う
ドラッカーが教える 最強の経営チームのつくり方
amazonで買う
日本に来たドラッカー 初来日編
amazonで買う

経営チーム専門のコンサルティング
トップマネジメント株式会社
渋谷区桜丘町26-1セルリアンタワー15階
秘書受付:03-4405-9175 FAX 03-6700-6670
お問い合わせ
弊社及び弊社のサービスは、The Druker 1996 Literary Works Trust及びダイヤモンド社と関係ありません。

Copyright © 2017 Top management All Rights Reserved.